今日もエッチだ!きょうこ先生 2―3
「さあさあ、こっちの部屋にどーぞ!どーぞ!
座って!座って!」
カンタはテキパキとお菓子を差し出した
「キョウコ先生、ところで今日は何して遊ぶ?」
「そうね~って!って、今日は家庭訪問に来たのよ!」
「そんなに怒んないでよ~」
「ところでお母様はどうしたの!?」
立ち上がって怒るキョウコ先生に
「ちょっと待ってて、買い物に行ってるから」
「あら、そうなの…」
「そうそう…今、お茶入れるからね~」
「あら、ありがとうね」
台所に居るカンタはお茶の用意を
「母ちゃんは当分帰ってこないし…
父ちゃんの帰りはいつも遅いし…」
食器棚にはお酒の瓶が…
「俺とキョウコ先生の2人っきりだし…
そうだ!お茶にお酒を少し入れてやろう
イヒヒヒ…
上手く行けばエッチな事出来るかな??」
「お待たせ!お待たせ!
お茶をお持ち致しました~♪」
「あら、ごめんなさいね~ありがとう」
「そんじゃカンパーイ!」
「乾杯って…」
「ありゃ!間違えた!ま、どうぞ!どうぞ!」
グイッと何も疑いもなくキョウコ先生は
お酒入りのお茶を飲み干した。
「ん…この匂い…は…」
「お替わり持ってくるね~」
慌ててキョウコ先生から湯呑みを取り上げ
お替りを持ってくるカンタ
「お待たせ!どうぞ!どうぞ!
イッキ!イッキ!」取り敢えず急かす
グイ…グイ…と一気飲み「はぁ~っ…」
「あれ?なんだか顔が
熱っくなってきたみたい~??
頭の中がボーッとしてきた…みたい…」
(あれ?キョウコ先生はお酒が弱いみたい!)
「ふぅ~ん…なんだか体が暑いわ~」
胸元のブラウスのボタンを上から2個ほど
外した。カンタは思わず胸元を凝視した。
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