ノンジャンル 官能小説

今日もエッチだ！きょうこ先生 10


お話はカンタの方に戻して…

キョウコ先生の裏太ももには傷は無かった
「先生…太ももに傷…ありますか？」
「今調べてますので、う～ん…」
それらしい素振りをして
「それではお尻をフリフリしてみてください」
「え？何でですか？？」戸惑うキョウコ先生
「言われた通りにしてください！」
ここで引き下がったらダメなのは
カンタが1番わかっていた。
キョウコ先生は目をつぶり天井を方を
見ながら恥ずかしそうにお尻をフリ…フリ…
「もっと揺すってください」
揺れるお尻にカンタは顔を近ずける
(ウヒヒ…エロエロな光景だな～)
「あぁん！何するのぉ～！？」
キョウコ先生は体をビクッ！とさせ
大きめな声を出す。
何が起きたかって？？
カンタがキョウコ先生のパンティを
グイグイと上下に動かしていた。
「うぅぅぅん！あっ！はぁぁぁん…」
上にグイグイされる度にキョウコ先生の
おまんこの盛り上がりがくっきりとわかる
「うひょー♪」
「うひょう？？」
「間違え！間違え！う～ん」最もらしい声を

パンティを上げるとキョウコ先生の
お尻の穴が見えそで…見えない…

(たまりませんな～この光景～二ヒヒヒ…)

ペロン！カンタはキョウコ先生のパンティを
一気に降ろした。まん丸、真っ白な綺麗なお尻が
何も隠されることなく目の前にあらわれた。

「え～？何するんですかぁ～？せんせ～！
こんなのはずかしいですぅぅ～」
ほっぺを真っ赤、耳まで真っ赤
「これこれ！動かないで！これからが
ホントの診察なんじゃから！」
(よし！キョウコ先生のオマンコに俺のチンポを
挿入するぞ～！！大人だから大丈夫だろ！)

ズボンのジッパーからギンギンに勃起した
チンポだけ外に出し腰に手を当てていざ！挿入！

その時！
「誰じゃ～！診察の邪魔をしたのは！？」
カーテンの向こうから大きな怒鳴り声が
「お！やべーっ！バレる！！」
カンタは慌ててチンポを戻して
ジッパーをあげるそして白衣を脱ぎ捨て
保健室体を飛び出した
後ろからユータも慌てて追いかけてくる
「ギリギリセーフ！ヤバかったな～カンタ！」
「おうよ！お前はどうだった？ユータ」
「パンティまでは脱がせて後ちょっとで
良い事出来たのに～カンタは？」
「俺はあと少しで挿入出来た～」
「マジで！？スゲーなカンタは」
興奮しながら廊下を2人は走っていた。

保健室ではスッポンポンの3人が
「おやおや裸でどうなされました？？」
「診察って言われて脱いでたんですけど～」
「裸にまでなる診察なんてございませんよ～」
3人は顔を見合わせながら
「じゃあ！誰かに騙されてたの！？」
声を揃えてビックリ！

「も～！私のバカバカ！！」

その場に3人は体を隠すように
顔を真っ赤にしてしゃがみこんでしまった。

「それよりもバレないで良かったなカンタ！」
「おうよ！ユータ！」

「そんじゃ…大成功～♪♪」

2人は満面の笑顔で小躍りで走っていった。


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