かたさん、無名さんレス有難うございます。
続きです。
「二次会って...。ここは...。」
「今日はカップルデイなのよ。私一度でいいから見てみたかったの。ボディーガードも居るし大丈夫よ。」
早紀が案内したのは成人映画館で、カップルデイと題し、私達を待ちわびていた。
「私...こんなところ..。主人がなんて言うか...。」
「こんな体験なかなかできないな!翔平君はどうする?」
「いいですね。ボディーガードが二人居れば安全ですね。入りましょう。」
妻は不安そうに私の腕に掴まり、私は妻を抱き寄せ四人で館内に入った。
館内は数組のカップルと単独男性の姿がちらほらと見え、私達は最前列の真ん中の席に女性を挟み座った。
『痴漢映画館 こんなところで...私』
スクリーンに映し出されたタイトルに妻は一瞬身体をびくつかせ、私の手を握りしめた。
スクリーンには一組の男女が最前列の真ん中に座り、女性の横に一人の男が忍び寄り、女性はけだるい顔を見せパートナーを見たが、男はいびきをかいて寝込んでいた。
『や...やめて...!あぁぁぁ...!いやっ...!うっ...うぅっ...!』
「あぁぁぁ...!あ...あなた...!はあっ...!だ...だめ...!早紀さん...が...!」
スクリーンから響く女性の声と妻のせつない声が重なり、妻は身体をのけ反らせた。
早紀の手は妻のワンピースの中に入り込み、ゆっくりと太股を撫でワンピースは徐々に捲れ上がっていた。
「こんな刺激もいいだろ!ほら、後ろを見てごらん!みんな楽しんでるだろ!」
「はあっはあっ...!こんなところで...!あ...あなた..!」
後ろの席のカップルも女性が脚を拡げ、パートナーの手が股間に伸び、その光景を見た妻の身体は力が抜けていった。
「んっ...!うぅっん...!うぅっ...!」
妻の唇を奪い舌を絡めると、妻は身体をびくつかせながらそれに応え始めた。
「弘美お姉様...!楽しみましょう!」
早紀の手はさらにワンピースを捲り上げ黒い下着があらわになり、早紀の手はゆっくりと股間を這った。
「弘美お姉様ったら、こんなところでこんなに濡らしてる。我慢しなくていいのよ!」
「んっ...!うぅっ...!うっうぅっ...!」
早紀は妻の首筋から耳に舌を這わせ卑猥な言葉を囁くと、妻の脚は早紀の手を受け入れる様にゆっくり開いた。
私はワンピースの背中のファスナーを下げると、早紀はワンピースの肩口を下げ黒いブラに包まれた乳房が溢れ出した。
「うぅっ...!うっうぅっうっ...!」
翔平君は妻の前にひざまずき妻のパンティーに手をかけると、妻は何かを察し一瞬身体を硬直させたが、自ら腰を浮かせるとパンティーは太股まで下げられた。
早紀が妻のブラを外すと、久しぶりに見る巨乳は乳首が硬く尖り、早く早くと催促している様に見えた。
翔平君は妻の脚を持ち上げようとしたが、妻は自ら脚を交互に上げ、愛液で濡れたパンティーは翔平君の手に堕ち、愛液が糸を引きながら垂れるオマンコを晒した。
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