最後の新弟子eは、外国人力士で、巨体もさながら、そのイチモツも、ワールドクラスで、太さ、長さともに、圧倒的に大きい。
新弟子e「アナルファック…」
明子「お、お尻の穴に、入れさせるから、ちょっと、待ってね…」
明子は、先ほど膣内に残ったザーメン汁を、指ですくいとると、菊門に、ローション代わりに塗りつけ、
シワの一本、一本まで丁寧に塗りたくった。
明子「…アナル、入れて…」
新弟子eの巨体から、牛乳瓶のようなぺニスを、明子の菊門に押し付ける。
ずずずっ、と少しずつ、菊穴に、呑み込まれていく。
明子「はぁ、はあああ…」
新弟子e「オー、ハイッタネ」
明子は、立ちバックの体勢で、後ろから巨体に、アナルを貫かれる
ずんっ!という鈍い音とともに、肛門粘膜が引き裂かれるような痛みと、変態行為による快楽が押しよせる
白人の腰の動きは、はじめは、ゆっくり、しかし、じょじょに速度をあげていく。
腸汁のせいもあってか、痛みもやわらいできた。
しかし、お尻の穴が開いたままで、巨大な凶器で貫かれているのだ
どすん!どすん!
明子「あっ…あっ!ああ…いくっ!イク!」
白人男の巨大なぺニスが腰を引くたび、肛門粘膜を、引きずりだされるような、激しい衝撃が襲う。
若い男どもに、恥ずかしい肉体を、すみずみまで見られ、犯され、精液処理され、おかみは、何度目かわからない、絶頂をむかえた。
そして、足が立たなくなり、そのまま気を失った。
しかし、すぐ目覚めた。
新弟子e「ケイコ、マダマダ」
白人男は、無理矢理、おかみさんの腰を抱いたまま、起こした。
明子「あああっ!おしり壊れちゃう!」
巨漢の、ぶち抜かれるような激しいピストンに、明子は、またも、けだものような声をあげ、よがり狂った。
新弟子e「オーッ!イク!カムアス!」
おかみさん「お、お尻の中に出して!」
巨体を汗まみれにし、激しくピストンすると、痙攣するように震え、明子の直腸内にどくどくと、ザーメンを放った。
巨大なぺニスが波打ち、つぎつぎと、快楽の種を注ぎこむ、
しばしの間があり、玉袋が縮むと、ペニスをすぽっと、引き抜いた。
新弟子たちが、おかみさんの尻穴に近づいて、間近で観察する。
新弟子a「おかみさんのケツの穴、ひろがったままだ…穴の奥の奥まで、丸見えだ…」
明子の尻穴は、ぽっかりと、巨大な空洞のように、ひろがったままになり、中はピンク色の中身まで確認できる。
そして、ひくひくするアナルから、糞汁とともに、異国の男の放った、大量の精液が、ごぼっと、流れ落ちた。
新弟子b「おかみ、外人の糞まみれのぺニスをしゃぶれ」
ヤンキー男は、おかみさんの髪をつかんで命令した。
明子「…可愛いあなた達のためなら、なんでもやるわ」
明子は、白人男にひざまづくと、自身の便で汚れた、糞まみれのぺニスにしゃぶりつき、きれいにしてやった。
(おわり)
※元投稿はこちら >>