明子の卑猥な陰唇から、よだれのように、白い精液がこびりついている。
新弟子d「次は、おれだ」
痩せっぽちの新弟子dは、細長いぺニスを、
明子の白濁にまみれた花弁に押しこんだ。
新弟子d「お、おかみさんのおま○この中、あったかい」
ゆっくりと、出し入れすると、先の男の残り汁が一緒に絡み付いて出てきた。
新弟子d「ひひひ、残りザーメンをかきだしてあげる」
ぺニスの雁首を使って、明子の膣内に残ったザーメンをかき出すように、出し入れする。
かきだされる感触に、まだ敏感なままの明子は悶える。
明子「あああ…あ、いい。腰の引きが…強くていいわ………」
新弟子d「うっ…おかみさんの、名器すぎて、ヒダが絡み付いて締め付けてくる…」
明子「も、もっと、押して…」
新弟子d「あーっ!ダメだ、おかみさんのま○こ壺気持ちいい、ザーメン絞り取られる」
どくっ、どくどく…
痩せた新弟子dは、立て続けに、おかみさんの膣内で果てた。
明子「あっ…あ、体の奥に、熱いのが、入ってくる…」
新弟子d「ドクドク出してやったぜ…おかみさんの胎内で、ザーメン混じりあって、ミックスジュースみたいになるかな、ひひひ」
痩せた男が、ゆっくりと、ペニスを抜くと、泡にまみれた大量の精液がどろどろと、流れ落ちた。
陰肉のびらびらは、指で触っても、滑って掴めない位、ぬめぬめになって濡れている。
明子「はぁ、はぁ、最後は…どこの穴を…」
最後は、外国人力士の巨大なぺニスが待ち受けている。
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