おかみさんは、鉄砲柱と呼ばれる、木の円柱に両手をもたれると、立ちバックの体勢になった。
明子「…来て」
おかみさんは、新弟子aを指名した。
おかみさんよりも、小柄な新弟子aは、勃起した一物を、おかみさんのおま○こにあてがうと、ずぶっ、と突き入れた。
明子「あっ…、も、もっと下から、突きあげるのよ…」
陰肉と肉茎がこすれあい、ぶつかる。
下から突きあげると、肉ごしに、ペニスが、クリトリスを刺激する格好になった。
明子「あっ…陰核が擦れて、気持ちいい」
新弟子a「あっ、もう出ちゃいます」
新弟子aは、ペニスを抜くと、どぴゅっと、空にスペルマを放った。
おかみさん「スタミナ不足ね…腰をもっと鍛えなさい、次!」
二人目は、元ヤンキーの新弟子bである。
彼は、おかみさんの陰肉をひろげると、言った。
新弟子b「おかみさん、『かわいがり』って知ってるよな…張り手の練習だ」
ばしっ!
思いきり、明子の尻をスパンキングした。
ひっぱたく度に、明子の尻肉は、震え、赤くなっていく。
明子「痛い!もう堪忍して!」
新弟子b「かわいがり、ってのは、しごきだよ。さすがに頬は張らないでやる」
新弟子b「おかみ!新弟子eのちんぽを口で咥えろ!」
明子「…は、はい。」
明子は、新弟子eのぺニスを、赤い唇で包み込むと、喉奥まで突っ込んだ。
そして、暴力的な新弟子bが、立ちバックで、荒々しく、明子の膣穴を犯した。
明子「…ああっ!感じる!」
新弟子eのぺニスで、喉奥を犯され、口からは、胃液にも似た粘着質なよだれが、だらだらと流れ出る。
そして、下の陰肉は、ヤンキー男の激しいピストン運動で、出し入れされ、白く泡立ったま○こ汁が、蜜のように溢れ出てくる。
明子「いくっ!逝く!いぐううう!」
明子は、大きく腰をのけ反ると、絶頂を迎えた。
同時に、弛緩した、股間から潮のような、黄金水を噴きだす。
ぷしゃーっ!
新弟子b「おかみさん、腰ふるたびに、潮ふきやがって、メス豚め!」
ヤンキー男は、おかみさんの髪をつかんでひっぱると、後ろから猛烈に腰を振る。
小便か、潮か、わからぬが、ピストンのたびに、小刻みに黄金水を噴きだす。
新弟子e「おかみさんの口内に出すぞ!」
新弟子eはぺニスを、明子の喉の奥に、思いきり突っ込むと、射精した。
明子は、喉奥を異物でつっこまれ、えづくが、容赦なく次々と、口内に精液が吐きだされる。
おええっ、と明子は、吐き出すように、ザーメンを出した。
新弟子b「おれも、もう出る!」
明子「あ、安全な日だから、いいわよ。中に…出しても…」
新弟子b「やった! おかみさんの…おま○この中に出すぞ!おおお!」
どくっ!どくっ!
ヤンキー男の荒くれた肉棒が、明子の膣内でぴたっと、動きを止めると、どくどくと、射精した。
脈動とともに、熱い精子が、つぎつぎと、明子の子宮内に吐きだされるのが、わかる。
明子「あぁ…」
新弟子bのペニスが抜かれると、白濁したザーメンが床にしたたり、落ちた。
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