股割りの次は、四股である。
新弟子c「ツギハ、シコフミデスネ」
白人の外人力士の新弟子cは、カタコトでおかみさんに言った。
新弟子d「四股の体勢、見せてくださいよ」
ひ弱そうな新弟子dが、またも、明子に見本をせがむ
明子「し、四股踏みの体勢は、こうよ」
両足をがに股にすると、片足をあげて、どすんと、落とす。
足をあげる度、ふさふさの陰毛を掻き分け、秘唇が丸見えになる。
新弟子e「おかみさん、そのままで!」
四股の体勢で、がに股になったままの明子の股間を、新弟子たちは観察した。
中腰で、がに股の明子の股間は、濡れてきた女性器も、アナルも、すべて男どもの前に晒された。
新弟子d「おかみさん…尻穴まで、みんなに丸見えですよ。
ケツ穴のシワが何本あるか、一本一本、触って数えてあげますよ…ひひひ」
明子「い、いやらしい…」
新弟子dは、明子の尻穴を間近で、覗きこむ。
新弟子d「深い皺が8本…」
新弟子bは、後ろから近づき、がに股のままの明子の大きなおっぱいを揉みしだく。
新弟子b「もう、ま○こ汁垂らして、受け入れオーケーだな…」
おかみさん「そ、そうね。ぶつかり稽古で…私をイカせたら…勝ちよ」
ぶつかり稽古とは、攻め手と受け手に別れて
土俵際の詰めをみがく稽古である。
明子は当然、受け手側である。
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