朝の7時になった。
おかみさんのフェラによって、起こされた力士たちはみな、一階の稽古部屋に下りてきた。
おかみさんは稽古部屋の土俵の側に立ち、若い衆が来るのを待っていた。
おかみの明子は、和風の着物を着て、髪を結い上げている。色白の肌に、うなじの描くカーブ…某アナウンサーにも似ている彼女は、熟女に差し掛かる年齢ではあるが、優しい眼差しには色気が漂っていた。
親方である、治(おさむ)は、行方不明になったままだ。
新弟子a「あきこさん、いや、おかみさん、今日は…?」
明子「まずは、股割りでストレッチよ、その前に私もやるから、この帯をほどいてくれる?」
明子は、小柄な新弟子aに、着物の帯をほどくよう指示した。
エロ時代劇で、殿様が、姫の帯を引っ張ってくるくる回すように、
新弟子aは、帯をひっぱると、明子は、くるくると回りながら、帯がほどけた。
明子の着物が着崩れる。
新弟子b「おら、脱がせてやるぜ」
元不良で、暴走族の長をしていた、新弟子bは、荒々しく、おかみを裸にした。
おかみさん「あっ、相変わらず、乱暴ね…」
おかみさんの裸があらわになった。
明子の、垂れた大きなおっぱい。
乳輪は大きめだが、乳首はピンと立っている。
お腹回りは、すこしたるんでいる。
しかし、そこからカーブを描いて、肉厚で、安産型の大きなヒップへとつながっている。
黒々とした陰毛は、デルタ地帯のごとく、繁々と生えそろっている。
新弟子a「おかみ、股割りの見本見せてください、へへへ」
明子は、地べたに腰をおろすと、両足をゆっくりと広げた。
開いた足の中心には、デルタ地帯の陰毛から、秘裂がぱっくりと割れて、ピンク色の陰肉が剥き出しになった。
おかみさん「…見て…。おま○こがぱっくりと、丸見えになるくらい、足をひろげるのよ…」
力士たちは、両目で明子の股間を凝視しながら、股割りを始めた。
新弟子といえども、若き牡に変わりない。
その視線を一斉に受けると、明子の陰部は、熱くなり、濡れてくるのだ。
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