ノンジャンル 官能小説

続きです、真相がわかりました

昨夜、夕食後に行った銭湯でＫＥ君じいさんに会いました、遅い時間でしたが他に2～3のお客さんもいて、私は目で挨拶してサウナに入りました、じいさんも後を追いかけるように入って来て「この前はどうも」って感じだったので、「すごいですねぇ！実の孫とあんな事をする何て!!」「ＫＥ君とだけなんですか!?」と聞くと、ＫＥ君は次男の子供で下に〇２年の女の子がいて、他に長男の子が〇６と〇４の男の子、近くには住んでいないけど長女に今年〇学に進学した女の子がいると、「それで、ＫＥ君だけなんですか!?とかさねると」「ＫＥ君の妹はまだ小さくて、まだ、入れてはいない」と言うんです!!と言う事は、このじいさんは実の孫全員に手を出しているんだ!!とおもいました

じいさんは、〇学校の教員をしていて、その頃からずっとショタで、教え子とそんな関係になった事もあったそうです、退職してからは他人の子に手を出すのは怖くて出来なくなって(教員時代は、それなりにプレッシャーがかけられたし、ばれてもいろいろ誤魔化して来たそうです)内孫の最年長ＹＯ君が〇育園生の頃から、膝の上に抱いて擦り付けるようにしてみたり、銭湯に連れて行って、ボディソープをつけた素手で撫でるように洗ってあげたりと自然に男同士のふれ合いを教えて行って、チンコ同士を擦り付け合う快感や唾液を絡め合うようなキスを教え、尻の穴を指でグリグリしながらチンコを舐めてあげるようになると、唾やボディソープをつけ擦り付け合って、グチョグチョになったじいさんのチンコに、自分から跨がって来たそうです、ＹＯ君の弟ＹＵ君も、ＫＥ君も自分の目の前で行われる行為に、興味を持って、苦し気ながら「気持ちいぃぃ♪」と声をあげるＹＯ君に…
進んでじいさんの膝の上に乗って来たそうです!!
じいさんは孫達に、
「この事は絶対の秘密だからなと、もし、お父さんやお母さん、友達、先生とかにばれたら、じいさんは警察に捕まる事になるんだよ」と言い聞かせて来たそうです

何度かサウナを出入りしながら質問を続けて、まだまだ、聞きたい事はいっぱいあったのですが
先日の、ＫＥ君とＫＯ君の事を教えて、ＫＥ君の口から出た(ＫＯ君ママと隣のおばちゃんの事)を聞きました

隣のおばちゃんは、やっぱり私の嫁の事でした!!
〇〇公園の展望台のところや駐車場の車の中で、ＫＥ君ママ、じいさんの長男の嫁になるＹＵ君ママなんかと女同士の行為をしているそうです!!

ＫＯ君家の事も良く知っていて、「騒動になる事はないよ」と言っていました!?

また、近いうちにじいさんとゆっくり話して見たいと思っています

うちの嫁の事も…
〇〇公園も…
自分の目でいろいろ確かめて見ようと思っています

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