ノンジャンル 官能小説

続きです、間違って投稿してしまいました

しばらく抱き合っていた二人でしたが、ＫＯ君が仰け反るように腰をはねあげてＫＥ君の動きも止まり、しばらくして二人は下半身裸のまま部屋を出て行きました
私が、裏庭に出て様子を 伺っていたら、二人はお風呂場にいるようでした、ＫＯ君は先に自分の部屋に帰って、ＫＥ君はトイレに向かったようでした
トイレを流す音が聞こえ足音が聞こえたかと思った時、「ＫＥ君！ＫＯと何していたの!?」とＫＯ君ママの声が聞こえました、「まだ、〇学生だし！それに、男の子同士であんな事…」どこからかわかりませんけど見られていたようです、しばらくして「ごめんなさい！でも、僕は知っているよ!!おばさんだって、隣のおばちゃんと女同士でキスとかしてるんでしょ!!」ってＫＥ君が言ったのです「えっ！何の事！」「何で！誰から!?」とＫＯ君ママが問いただすと、「〇〇公園で、おじいちゃんが見たって」「隣のおばちゃんとか、ＹＵ君ママとかと、女同士でエッチい事してたんでしょ」と、その後はＫＯ君ママの声はなく、ＫＥ君の足音だけが聞こえました
〇〇公園は近くの運動公園の事だとわかりました、体育館にプール、芝生広場や子供用の遊具が置かれたエリアがあって、駐車場も２ヶ所、一周30～40分くらいのウォーキングコースもあって、私もたまに出かける所です、小高い丘があって展望台みたいな所もあります！
でも(隣のおばちゃん！って？もしかして、うちの嫁の事？)(ＹＵ君！って銭湯でも聞いたけど？)

私の頭も混乱しています、でも、ＫＯ君ママは…〇学生の息子のホモsexを見て、自分のレズsexを見られた事を知って

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