続き、
KE君の名前は知りませんでしたけど、たまにお隣のKO君のところに遊びに来る友達だと言うのは知っていました、今までは気にしていませんでしたが銭湯での事も有って二階に上がって、KO君の部屋を覗いて見ました
すると、ベッドに腰掛けたKO君、その前に座ったKE君が見えました、KE君はKO君のズボンを下ろすと、大きく舌を出して玉の方からチンコの先まで舐め始めました、玉を舐め、チンコを口に頬張り、舌でペロペロ舐めていました、KO君はベッドに仰向けになって顔を歪めています、何か言いながらKE君の頭を押さえつけているようでした、KE君は唇でチンコをしごきながら自分のズボンを脱ぎ始めました、そしてKO君促されベッドに上がったKE君はチンコの上にゆっくりと腰を降ろしました、KO君は目を閉じて何かに耐えるように顔を歪めていました、KE君がKO君の胸に顔を近づけ乳首を舐めながら腰を動かすと、KO君の手がKEを抱きしめました
KE君の腰がゆっくりと、そしてリズミカルに動いていました、
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