朝から始めます
まず、窓を全開作業をしてから作業
周1な為、始めは簡単に掃除します
日当たり抜群な為、暑いからと相澤はスカート
普段、あまり使わないと聞いてました
年齢もあり、寝室も下にあります
元々、綺麗好きなのか楽な感じです
終わると網戸にして下に降ります
集中して掃除する為、何度か休憩に
これが無いと人手も集まりません
お宅により、タバコを吸うお宅なら吸わせてもらいます
今回は縁側で
相澤も吸うので休憩
来週も来る為に段取りを決める
休憩終わり、まずはキッチンから始めます
見違える位に綺麗するのが、モットーです
相澤と2人で始めます
収納を全て出して掃除
相澤に脚立に登らせる 受け取りは私で後は相澤
私は下の収納を掃除
時々、見上げます 相澤はスカートでチラチラと下着が見えるから
1時間弱で、綺麗になりました
来週、楽にする為です
奥様の部屋です
大きな姿見がありました
相澤…姿見を見ながらポーズを
思わず私が「可愛いじゃんか?」
相澤は照れて否定した
私が催促させ、いろんなポーズをしてと相澤に
相澤も笑いながらポーズをする
2人並んでも十分に写る大きさ
私が「相澤?メガネ外してよ?」
えっ?と言う相澤に「昨日さぁ、メガネ外したのを見たら…めちゃくちゃ色っぽいなぁ…って」
相澤、真面目な表情になりメガネを外した
後ろに私が近寄り、姿見見ながら「ほら?相澤…めちゃくちゃ色っぽいじゃん」
両肩に手を置いた
無言の相澤に「抱き締めて、いいかな?」
囁く様に話すと
「えっ?私?」
耳元で囁いてます
「もちろん、お前だよ」
腕を相澤の胸元に回し抱き付いた
「相澤?凄く綺麗」
おどおどして、視線もキョロキョロしてます
全く否定しないし、嫌がらないから
「相澤…好きだよ」囁いて耳たぶを舐める
姿見には、目を閉じて口から少し声がした
そのまま耳たぶや耳に舌で舐め愛撫する
姿見からは私の腕に手を添えて「あ…あん…」
愛撫しながら「綺麗だょ」「好きだょ」言いながらです
興奮してきて立ってきた 更に相澤にピタリと引っ付きます
チンポでの膨らみが、相澤のお尻に当たります
同時に腕を離して胸を揉んだ
以前、居酒屋で彼氏はいないと話していた相澤
いないから残業すると
揉んだ感じ、ブラジャーもあるがCカップな感じ
お尻に擦りながら胸を揉むと、相澤は感じていた
我慢してたのか、普通のボリュームで
私は、腰を動かしながらシャツの中に
真面目な相澤は、いない姿見からは1人の女が感じている
揉みながらカップから乳房を出す
手頃な大きさの乳房な小さな乳首 ピンクだ
相澤は、ずっと口を開け感じている
片手でスカートを捲り上げる
ピンクのパンティが見える
相澤に「相澤?見てごらん、めちゃくちゃエッチだよ?」
恥ずかしいと言いながらもチラチラと鏡を見ていた
パンティの中に手を入れて、お尻を触り割れ目に沿って指先を下に
ピクピクする相澤
お尻の穴からオマンコに指先が
思ったより小さなビラビラで中はヌルヌル
「相澤?もう濡れてるよ?」
さすがに、「いやん、ダメ…それ以上…」
指先が入口に触れたら「あん…ダメダメ」
指が入ると「あ…あ…」 乳首もコリコリして固くなった
ダメと言いながらもクネクネして口は開きっぱなし
クチュクチュすると、更にピクピクした
乳首から手を離して前からも触る
陰毛の下に当たるクリを触ると「ダメ…いっちゃう?ダメ…ダメ…」
全身を震わせながら私の腕を掴みます
姿見から、最高潮に達したのか表情が急変
ダメの後、激しく呼吸を始めた
私が「いっちゃったのか?」
頭を何度も下げるだけで、ハァハァ言ってます
指先を出して相澤に見せると、恥ずかしいと目を伏せた
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