スレ主です。
コメントありがとうございます。
独り言、憶え書きのつもりで上げたのですが色々と感想を下さり感謝しています。
上記は残念ながらノンフィクション、です。
不貞話はともかく、このことは今まで誰にも話したことはありませんでした。
毎年その日がくるとこみ上げるものがあり。
今回悩みましたが、こういう形で語ることにしたのは当時からもう相当の月日が経ち、私自身の中の記憶も細部から徐々に薄くなってきて、まともに思い出せないようになる前にどこかに記しておこうと思ったからです。
内容は記憶の極々ほんの一部の抜粋ですが雰囲気はうかがえるようにしたつもりです。
こういうところですが他にあてがあるわけでもないので。
彼女も笑って許してくれると思います。
ここがどんなサイトかは承知しています。楽しんでいる方々には水を差してしまうような内容ですが、御容赦下さい。
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