何度目かのキスで舌を入れた
真由美は私に「ひろくん…シャワー浴びてから、ねっ?」
真由美は浴室に行きました
しばらくして出て来た真由美
バスタオルを巻いてました
巻いた胸には見事な谷間 私もシャワーを浴びる
真由美は脱いだ服を持って出てきた
私は、備え付けのパジャマみたいなのに着替えた
部屋は暗く、真由美はベッドに
私もベッドに入ると「本当に、いいの?」
バスタオルを巻いたままでした
私は既に興奮して立ってます
真由美の側に寄り「真由美ちゃんじゃないとダメだよ」
何回も念を押す真由美
私も何回も思いを伝えた
そしてキス
真由美も私の体に手を回してくれた
唇が重なると同時に舌を入れると、真由美も舌を舐め始めた
めちゃくちゃ久しぶりなエッチ…凄く興奮して焦ってしまうから我慢していた
何度もキスをしてました バスタオルの上から胸を触る 年齢も年齢だが大きい感触がした
キスが唇から耳や首筋に変わる
私が「真由美ちゃん好きだよ」言いながら愛撫すると、真由美も「ひろくん…嬉しい…」
念願の真由美を抱いてる 無我夢中になっていた
バスタオルを外して首筋から舐めていく
暗さに目が慣れた
真由美の胸、やはり垂れてますが大きい
乳輪が大きく、乳首も大きい 色は茶色
揉みながら片方は吸う
真由美は「お婆さんだから垂れてるでしょ?」
真逆に誉めました
柔らかい乳房ですが、乳首は感じるみたいです
真由美のエッチな声…いい感じの低い声
昔から可愛い声じゃなかった真由美
どちらか言うと低い声
しゃぶりついてました
揉みながら乳首を刺激しながら舌をお腹に
お腹から、いよいよです 足を開きます
真由美のアソコです
回りにも毛があり、エッチです
舌で舐めました
ビラビラを下から上に
舌先でクリを探すと、直ぐわかった
クリをいっぱい舐める
真由美の声も大きくなりました
いい声です 興奮度も上がります
アソコには、舌を尖らせて出し入れ
結構な濡れ具合です
指を1本出し入れしてました クリを舐めながら
大きく叫びながら真由美は「ひろくん?ダメ、もう、ダメ…」
出し入れしてると、かなりの量が出てきた
(逝ったのかな?)
真由美は叫んで凄い力が入り、叫び終わると力が抜けた
逝ったようです
呼吸が荒い真由美
私は側まで行きます
目と目が合い…真由美はニッコリして抱き付きました
名前を呼んでキスを
真由美が「お婆さんだったでしょ?」
それに私は「何処が?真由美ちゃんがお婆さんなら、俺はお爺さんだよ」
笑って再び抱き締めてくれた
立ってるアソコが真由美に何度も当たっていた
真由美は触り「お爺さん?これが?」
触りながら握ると、真由美は位置を変える
立ってるアソコを握り動かしながら舐めだした
いっぱい舐めていた
くわえるより舐める真由美
途中から、くわえてくれた
気持ちいいかと聞く真由美に、答える私
真由美をもう一度、寝かせた
私も裸になります
真由美に「真由美ちゃん?ずっと好きだった…ずっと憧れてた」
真由美は「嬉しいよ、ひろくん…私も大好き」
足を開き入れる
抱き付きながら腰を振る 気持ちいい 緩い感じはなかった
そういえば、真由美は結婚した後に早く2人を出産した
あの旦那さんなら、3人目もありそうだった
リズム良く腰を振る、途中はキスしたり乳房を揉んだり吸ったり
すると、真由美は名前を呼びながら大声で叫び始めた
抱き付く力も強くなる
叫び終わると、抱き付く力が抜けた
逝ったようです
しかし、続けて腰を振る 溢れてるのは、出し入れしていて気がついた
そして、いよいよ私が出します
真由美に伝えて中に
出した後、真由美が力強く抱き締めてくれた
ついに念願が叶った瞬間です
抱き締めたまま、真由美は「ひろくん凄いね?上手いし、私…まいっちゃった」
私は「えっ?そんな事ないよ…もっと、真由美ちゃんとエッチしたいもん」
すると、「お婆さんだから体力ないよ?」
私は「じゃあ、勝手に触る」
真由美「勝手は嫌だなぁ…」私「じゃあ、一緒にする?」
笑いながら「もう、ひろくん…私、明日から鍛えないと…」
イチャイチャです
出した後…しばらくは、イチャイチャしながら話してました
裸のまま、抱き合いながら
すると、真由美が「恥ずかしいけど…こういうのが理想だったの?何か終わったら他人行儀になるのが嫌で…」
私「そうなんや?俺、基本的にエッチだから(笑)イチャイチャ大好き…」
真由美「うん、わかったよ?ひろくんって終わっても、ずっと側にいてくれてるって…」
嬉しそうに言いました
私が「真由美ちゃん?シャワーしよっか?」
ニッコリ頷きました
私は真由美の手を握り浴室に
互いに洗い、冗談言いながらも…抱き合ってキスしたり
シャワーから出ても、ベッドで飲み物を飲みながらイチャイチャ
真由美「本当に本当に、私でいいの?」
私「真由美ちゃん以外は無理」
また、始まりました
朝からラブホテルに入り出たのは夕方です
こうして、私は真由美と付き合う事になりました 土曜日、仕事が終わると新幹線か車で2時間
真由美に会いに、そして1人暮らしする家に泊まる 日曜日は2人で外出
連休には旅行に
エッチも回数を重ねると、真由美も大胆になりました 自ら上に乗り激しく動かしたり…バックも真由美自ら要求したり
見えない場所に沢山のキスマークも
そして2人揃いの指輪も買った
真由美も駅に近い場所に引っ越した
長い休みだと新幹線で行く 渋滞を避ける為
駅近で迎えに真由美が
昔の真由美に戻った感じです
ニコニコした笑顔が似合う真由美に
もしかしたら、そのうち一緒になるかもです
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