2日目午後その1
車で関西に戻る道中色々なSAによっていただき、美味しいものをご馳走になりお土産まで買って頂きました。一人暮らしをしているということをともさんに話をすると、じゃあ各地のお土産を買って上げるということになりそれはそれはものすごい量のお土産を頂いてしまいました。
私は何も買ってもらうつもりはさらさらなかったので、何度も彼に断っていたのですけど、「僕の気持ちだから」と言ってプレゼントしてくれました。
私はエッチはお互いが楽しむものだと思っていますので、お金や物でエッチをしたいという人には嫌悪感を感じるタイプなのですけど、ともさんのプレゼントの仕方はものすごくスマートでしたので、ついついたくさん買っていただくことになりました。本当にありがとうございました。
途中愛知で高速を降りてとあるビルに立ち寄りました。そこはたくさんのアダルトグッズが売っていました。私はそれらを見るだけでドキドキしていきました。好きなものを買ってもいいよと言われたのですけど、結局はローターとバイブという何の変哲もない普通のものを選びました。会計はともさんが済ませておくからと言って私は店内をウロウロしていました。
彼が私のところに来て「帰ろっか。」と言い、車に乗ってから彼が持っていた袋を手渡されました。
「それつけてみて。」
それは腰の部分がレースになっていて、あそこを隠す部分がパールになっている下着でした。ノーパンでいることはそれほど抵抗がなくなってきていたのですけど、あからさまにこんないやらしい下着をつけると思うだけで恥ずかしくなりました。私は助手席で腰を浮かせてパールの下着を身につけました。シートに座るとあそこにパールが当たって変な気持ちになりました。
「これあそこに入れてみて」
遠隔ローターを手に渡された私は彼の言う通りにあそこにローターを入れていきました。その瞬間、彼がスイッチを押したので私のあそこの中がビクビクっとなってしまいました。さらにパールに振動が伝わり、クリトリスに触れているパールの振動が私の身体をおかしくしていきました。
「ぁあああああ…いっちゃう…いっちゃうよぉ…ぁあああああ…」
私が助手席で一人勝手に身悶えていたら、ともさんがスカートの上から私のあそこを手のひらを押し付けてきました。
「ぁあああああ…いくっ…いくっ…いくっ…」
私は腰を跳ね上がらせながら深くいってしまいました。シートの背もたれに背中をつけて大きく息をしながらぐったりとしていると、ともさんが手を私のスカートの中に入れてきました。指でパールが繋がっている紐を摘むと、それを横にずらしてあそこから出ているローターの取り出し紐を持ってローターをあそこから引き抜きました。
「はふん…あっ…」
引き抜かれたローターからはヴゥーンという低いうなり声のような音がしていました。私ははぁはぁ息を切らしながら悶えていました。するとそこへ今度は先程買ってもらったバイブの先っぽをあそこの入り口に押し当ててきました。ローターで十分に潤ったあそこは、バイブをすんなりと受け入れてしまいました。
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