2日目午前
彼は車を走らせてアウトレットに連れて行ってくれました。アウトレットでは腕を組んで歩きました。たくさんの人で賑わっていましたので、歳が離れているわたしとともさんが腕を組んで歩いていても違和感なく自然と溶け込めました。私が気に入ったお洋服をプレゼントしてくださったお礼に、試着室でその服にお着替えしました。もちろん、ノーパンノーブラです。歩いている時に私は自分の胸を彼の腕に押し付けたりしました。それだけであそこがジンジンと熱くなってきました。彼の手が時折スカートの上からあそこにちょんと触れるたびに「あっ…」と声が漏れたりしました。
施設の端にあるベンチに座ってクレープを食べました。寒かったので身体を寄せ合って食べていたのですけれども、彼の手が私の太ももの上に置かれた時、胸がものすごくドキドキして寒さも忘れてしまいそうになるほど身体が熱くなっていきました。
ダウンジャケットを着ていたのですけど、そのダウンジャケットの下に彼は手を忍ばせてきて、スカートを指で器用にめくり上げると何も履いていない私のあそこに彼の手が伸びてきました。
「はふん…あっ…」
彼は指先を小刻みに動かして私のあそこの中を刺激してきました。私は両太ももをぎゅっと固く閉じて彼の手の動きを止めさせようとしましたけれども、指先は止めることが出来ずいつのまにか両足に入れていた力が抜けて足が軽く開いた状態になっていました。
彼の手が私のあそこの中をどんどんいじってきました。トロトロに溢れてきた私のいやらしい液体がピチャピチャという音を鳴らし始めました。どうしよう…このままだと…いってしまう…。そう思ったのを彼は感じ取ったのか、親指でクリトリスを圧迫してきました。
「はぁん…」
思わず私は声を漏らしてしまいました。何人かの人が顔をこちらに向けたのですけど、すぐに顔を元の位置に戻し歩いていきました。私は彼の腕に両手でしがみついて感じすぎるあそこを必死に耐えようとしました。それでも、彼の指の動きは止まりませんでした。私のあそこが熱くなったかと思うと、私は身体をガクンカクンと震わせて、いってしまいました。
彼の腕にしがみついていなかったら、椅子の上で大きく跳ね上がっていたかと思います。せっかく買っていただいたスカートのお尻部分にはあそこから垂れたいやらしい液体でシミを作っていました。彼は別のお店によってくださりもう一着スカートを買ってくださいました。
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