2日目朝
外が明るくなってきて車内の温度も少し暖かくなってきた頃に目を覚ましました。いつの間には私は彼のおちんちんの上に手を置いて寝ていたみたいでした。彼のおちんちんは朝からものすごく大きくなっていましたので、私は彼のズボンのファスナーを開けてパンツの中からおちんちんを取り出して、手で弄り始めました。
彼は運転の疲れがあったのか、ぐっすりいびきをかいて寝ていました。私は彼のおちんちんがビクビクしているのが面白くてずっと触っていました。おちんちんに浮かび上がる血管がものすごくいやらしく感じた私は、ボコッと浮かび上がっている血管に指を這わせたり、尿道口に唾液を落として亀頭を指先でヌリヌリしたりしていました。すると、尿道口から唾液とは異なるねちゃっとした透明の液体が出てきました。
ともさんは寝ぼけながらも「うっ…はぁん…」と艶かしい声を時折上げていきました。その反応がすごく面白くて30分ほどおちんちんを弄っていたら急におちんちんが膨らんでピュッと白い精液が勢いよくおちんちんから飛び出してきました。
彼のおちんちんに顔を近づけて弄っていた私の顔にもかかってしまいましたけど、彼のズボンの前側にもいっぱい精液がついてしまいました。彼はガバッと起き上がり「漏らしたぁ」と声を出しましたけど、私の顔を見てホッとしたような恥ずかしいような顔をしていました。彼はズボンの方を見て納得していました。私はまだ大きさを保っている彼のおちんちんに口を近づけてパクッと咥えて、おちんちんについま精液を舐めて綺麗にしていきました。
ズボンについた精液は化粧落としシートで綺麗に拭きました。彼は私を座らせると私のことを抱きしめてキスをしてくれました。そのキスの優しいこと…私は一緒に連れてきてもらえたことを言葉で感謝しながら彼のキスを内面的にも受け入れていました。
※元投稿はこちら >>