1日目夜
温泉に着いた私たちは車から降りて、歩いてすぐの所にある混浴温泉に行きました。地元の方がよく使われる温泉だということで私たちが温泉に入った時間にも地元のおじいちゃん、おばあちゃんたちが入っていました。脱衣所は男女別でしたので着ているものを全て脱いで、タオルで胸とあそこを隠して脱衣所を出ました。
湯けむりで人が居てることがなんとか確認出来る程度でしたけど、少し恥ずかしい気持ちでした。ともさんは先に中に入って身体を洗っていました。私も彼の横に座り身体を洗っていきました。身体を清めた私たちは温泉に浸かり疲れを癒していきました。私は彼と身体を密着させるように横に座りました。温泉の熱も手伝ってか頭がのぼせそうになりましたが、それがまた心地よくて…
お風呂の中で私は彼のおちんちんに手を伸ばして握っていました。彼も私のお尻を撫でるように触ってきました。その触り方がすごく気持ちよくてあそこからいやらしい液体が出てくるのが分かりました。彼の手が私のお尻の割れ目に沿って動かされていきました。私はあそこが濡れているのがバレてしまうと思いましたけど、頭がボーッとしていたこともあり、彼の手の動きになすがままになっていました。彼の指先があそこの穴に触れてきました。彼の指があそこの中に入ってくると温泉のお湯も一緒に入ってきました。
すごく変な気持ちになりました。
「ももかさん、オメコ濡れてるよ。」
オメコという響きが異様にいやらしく感じた私は、ますますあそこからいやらしく液体を出してしまいました。彼のおちんちんも私の手のひらの中でものすごく大きくなっていました。彼は私の身体を持ち上げるようにして、胡座をかいている彼の股の上に私を移動させました。ちょうど背面座位のような格好です。彼は私のお腹に両手を回してきました。彼の上に座る私は心地よさを感じていました。彼のおちんちんが私のお尻の割れ目に挟まっていました。お湯とは違う温もりがお尻の割れ目に感じられていました。私は手を後ろに回して彼のおちんちんを握りました。そして、ゆっくりと腰を浮かせて…おちんちんの先っぽをあそこに当てるとゆっくりと腰を下ろしていきました。あそこの中がすでにトロトロになっていましたので、なんの抵抗もなく彼のおちんちんが入っていきました。普段なら絶対に生でおちんちんを入れない私なのですが、この時は無性におちんちんをあそこの中に入れたいって思いました。
あそこの中におちんちんが入ったからといって、彼は腰を動かさずにただじっとしているだけでした。それが返って私の身体を敏感にしていきました。周りから見るとただ仲の良い親子のように見られていたかもしれません。彼は私の胸を揉もうとせずにただお腹に手を回していただけでした。
私のあそこの中がひとりでに蠢き始め、彼のおちんちんの形にぴったりとなるようにその姿を変えていきました。折角彼が動かずにじっとして周りからも怪しまれないようにしているのに私が自分の快楽のためだけに腰を動かすのは本末転倒でしたので、私もじっと耐えていました。口を固く結いで目を閉じて全神経をあそこに注ぎました。私のあそこの中がゴニョゴニョと動き、我慢しているはずの私の腰が微妙に動き始めました。彼の小指の指先が不意に私のクリトリスに触れた瞬間、私は一瞬にして目の前がチカチカと白く輝き絶頂に昇りつめてしまいました。
私のあそこが収縮して彼のおちんちんを食い千切らんとするほど締め付けいきました。ビクビクが治ると彼はゆっくりと私の身体を持ち上げてあそこからおちんちんを抜いていきました。私たちはお風呂から出てもう一度身体を綺麗に清めて脱衣所に行きました。
私はブラジャーもつけずパンティを履かずにお洋服を着ました。あたりの光もほとんどない状態でしたので、そんな姿をしているなんて誰にもバレませんでした。
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