3日目午後その6
お口の中でともさんのおちんちんが少し膨らみました。私はおちんちん全体を吸い込むようにしていきました。
ともさんのおちんちんの先っぽからピュッと精液が飛び出し、私の喉に当たりました。でも、その量は少なくあっという間におちんちんを綺麗にしました。2度目の発射ということでおちんちんもすぐに萎んでいきました。
「見せてくれる?」
ともさんは枕元に置いたスマホに手を伸ばして画面を写してくれました。そこにはバッチリ私の顔が写っていました(笑)約束だからいいけど、これはさすがに目元を隠さないとバレちゃうって思えるほど鮮明に写っていました。
私たちはしばらくおしゃべりをした後シャワーを浴びてお洋服を着ました。ホテルを出て車に乗るとともさんは急に涙を流しました。
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