3日目午後5
「じゃあ、フェラしてるところを撮りたいです。」
「それって顔写っちゃうよね?」
「はい…でも、ももかさんとの思い出を残したいから…」
私は少し考えた後彼に言葉をかけました。
「わかった。でも、絶対に拡散しないでよね。自分でネットにあげたのなら自己責任だけど、他人からあげられるとすごく腹立たしいんだからね。そのだけは絶対に守ってよ。それとともさんの会社のお名刺をもらってもいい?一応念のためにいいでしょ?」
「わかりました。僕個人が楽しむだけで僕は絶対に他に流出しません。それと帰るときに名刺を渡します。それでいいですか?」
「うん…じゃあおちんちんを咥えるから、ともさんがいいなぁと思ったとき、一枚だけお写真を撮ってくださいね。それ以外は撮らないでくださいね。お約束ね。」
「はい、守ります。」
そういって私は再び少し萎えてきたともさんのおちんちんを口に咥えていきました。みるみるうちに大きくなっていき、あっという間に私の口の中におちんちんが膨らんでいきました。
「ももかさん、おちんちんを咥えながらこっちを見てください。」
私は彼に言われるように顔を少しあげて彼の方を眺めました。
カシャ…
約束通り一枚だけお写真を撮ったともさんは、枕元にスマホを置きました。
※元投稿はこちら >>