3日目午後その4
そのうち、ともさんの身体をくねらせる反応が薄くなってきました。そのかわり私のお口の中に入っているともさんのおちんちんがムクムクと大きくなっていき、先ほどまで巾着のように閉じられていたおちんちんの皮が、中から顔を出してきた亀頭に押しやられるように皮がつるんとめくれていきました。
みるみるうちに私のお口の中はともさんのおちんちんでいっぱいになりました。私は一度咥えていたともさんのおちんちんから口を外し、両手でおちんちんをしごいたり、手のひらで亀頭をこねくり回したりしていきました。
「ねぇ、ちょっと聞きたいんだけど…昨日の晩、エッチしてるところお写真撮らなかった?」
ともさんが少し言いにくそうにしたいたので、私は握っていたともさんのおちんちんを強く握りしめました。
「痛いっ」
「正直に言わないと両手で握りつぶしちゃうよ?」
「言う言う。撮りました。一枚だけ記念にと写真を撮りました。すぐに消すから許してぇ」
男性の人っておちんちんを強く握られるとダメなんですよね?ともさんも涙目になりながら必死に謝ってきました。
「ううん、お写真を撮りたいなら最初に言って欲しかったの。隠し事されるのほんと嫌いだから。撮ったやつ見せてくれる?」
「あっ、はいっ…」
私は握っていたともさんのおちんちんから手を離すと、彼は身体を起こして脱ぎ捨てていたズボンからスマホを取り出して撮ったお写真の画面を広げて私に見せてくれました。確かにそこには1枚だけ私のあそこにともさんのおちんちんが入れられているお写真が入っていました。幸い私の顔は写っていませんでしたけど、恥ずかしくなるほどお尻が大きく写っていました。
「消してもいいの?」
「はいっ」
「でもほんとは記念にとっておきたいんじゃないの?」
「うっ…はっ…はいっ…」
「素直でよろしいっ、じゃあ残してもいいよ。でも私にもそれ送ってよ。」
「えっ?もちろん送ります。」
今日のことがあったのでラインとアドレスを交換するまでとは思いませんでしたので、ヤフメを教えて送ってもらうことにしました。
「それだけでいいの?」
ともさんは、私からそのような言葉が出てくるとは思っていなかったようでベッドの上に正座をして「いいんですか?」となぜかかしこまって聞いてきました。
「どんなお写真を撮りたいの?でも1枚だけですからね。」
彼の口から言葉が発せられました。
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