3日目午後その2
お部屋に入るなりともさんは着ているのもをすべて脱いで、天に向かって伸びているおちんちんを私に見せつけてきました。エレベーターの中でのことがあってから、少し不安な気持ちになっていた私は、ともさんのおちんちんから目を背けてトイレの方に行きました。
パンティを膝まで下ろし便座に座っておしっこをしていると、ともさんが急にトイレの扉を開けて入ってきました。
「キャーっ」
思わず悲鳴をあげてしまった私の足元に彼は座り込み、おしっこが出ている私のあそこを眺めようとしてきました。両手のひらで私の膝頭を捕まえると左右に開かせようと力を入れてきました。私は必死に抵抗して股を開かないようにしましたけど、おしっこが出ている最中に十分な力を足に入れることが出来なくて、あっけなくおしっこが出ているあそこを見られてしまいました。私は恥ずかしさのあまり両手で顔を塞いでしまい目に涙を浮かべてしまいました。
「ぁああ…ももかさんのおしっこ…いい匂いがする…それに綺麗なオメコ…舐めてもいい?」
彼が顔を上げて私の方を見た気配が感じられましたけど、私は自分の顔を両手で塞いで彼に見られないようにしました。そんな私の姿を見たからなのかともさんは
「ごめん…僕…おしっこを舐めるのが好きなんです。ももかさんに嫌われてはいけないと思って2日間は我慢してたんです。でも、今日でももかさんと会えなくなると思うと無理矢理でもももかさんのおしっこがついたオメコを舐めたくて…」
ともさんの意外な性癖を聞いた私は、それがなんだか返って人間臭さを感じ、社会的に成功を収めている人でもこういったこともあるのだなと思うと、ともさんのことが可愛らしくて思えてきました。
「じゃあトイレットペーパーで拭かないからベッドの上で舐めて綺麗にしてくれる?」
ともさんの顔が満面の笑みに変わり、先ほど見せたがっつきなど微塵も感じさせないほど穏やかな顔になりました。
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