2日目夜その1
関西に戻ってきた私たちはともさんが仕事が遅くなった時に使うというホテルに連れて行ってもらいました。部屋に着くなりともさんは私を抱きしめていき熱いキスを交わしてきました。
すでに身体が興奮状態で出来上がっていた私は彼のキスに舌を絡まして応えていました。パールの下着以外の着ているものを全て脱がされるとそのままベッドに押し倒されました。
「若いだけあって肌がピチピチだね。おっぱいもオメコのびらびらもすごく綺麗。」
ともさんは私に優しい言葉をかけながら、身体中を触れてきました。その触り方はすごくソフトで興奮しきっている私の身体はゾクゾクっとした快感が突き抜けていきました。
耳、首筋、鎖骨、胸、乳首、お腹、おへそ、クリトリス、あそこ…
ゆっくりとともさんの指先が順番に触れていくと私の快感は絶頂を迎える準備に入っていきました。ともさんの指がクリトリスに触れたとき強烈な快感が私の身体の中に襲いかかってきました。手のひらでクリトリスを軽く押しつぶすようにお腹を押されたとき、あそこの中に入っているローターの振動がお腹全体に広がっていき、耐えられない快感が私に襲いかかってきました。
私はベッドの上で両足をバタつかせてその快感に耐えていましたけど、しばらくお腹を手のひらで押さえつけられていくうちに何をしたら良いのかさえ分からないほど頭がおかしくなっていきました。
突然あそこからローターを引き抜かれると、ともさんの大きく勃起したおちんちんがあそこの入り口をスリスリと擦りつけてきました。硬さの中にある柔らかな感触、そして熱くなったおちんちんの先っぽ…それだけで、私は本当に獣のように快感に溺れたいと思ってしまいました。絶対生ではおちんちんを入れないっていう私の理性が崩壊した瞬間でした。私は腰を下に下ろして彼のおちんちんをあそこの中に入れてしまいました。ゴムをつけている時とはまるで違うその感触と暖かさに私は本当に狂ってしまいました。
自ら腰を動かしてともさんのおちんちんを奥へ奥へと飲み込もうとしていました。その間もともさんは一切腰を動かさずにじっとしていました。
「いやぁん…入れてぇ…」
私は自分でも何を言っているのか分からないほど発狂していました。もう生でおちんちんがあそこに入っていることなんて、どうでもいいやって思うほど感じてしまいはしたなく腰を振って彼のおちんちんを貪っていました。
彼は私と繋がったまま対位を変えていき、私をベッドにうつ伏せになるような格好を取らせました。バックからともさんのおちんちんが私のあそこの奥にまでズンズン入ってきました。あそこの奥の気持ちのいいところを何度も突かれているうちに気が遠くなっていきました。
一度彼が腰の動きを止めてなにやらごそごそとしていた時にシャッター音が聞こえました。私のあそこと彼のおちんちんが繋がっているお写真を一枚撮られてしまいました。
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