ノンジャンル 官能小説

妻が、あくびを始めた
それを見た義姉が妻に眠いのと聞いた
少し遅れて返事する妻

すると、義姉から私に先に休む？と
時計を見ても、まだ早い 念のため、妻に聞いたが…ヤバい感じで目が半開き
部屋は２階、以前と違うから連れて行く
義姉を見て、ニコニコして合図
促しながら２階に
部屋に入りベッドに寝かせる
まだ完全に寝てないから添い寝する

５分位…ぐっすり寝ました

リビングに降りてくと、義姉が後片付けを
妻が寝た事を伝えると、義姉から両親も寝たと

洗い物する義姉の後ろから触る
割れ目あるパンティだから、最初に触る
まだ、ヌルヌルしていた
もちろん、ノーブラでパジャマの中に手を入れて揉んだ
キッチンからは、テーブルは見えないが２階から降りて来ると見える

チンコもビンビンです 洗い物中の義姉、パジャマを捲ります
割れ目パンティが、現れる
お尻を突き出させ割れ目にチンコを入れます

立ちバックに近い感じで突きます
洗い物も途中で感じてます

大声な義姉も我慢しながら感じてます
テレビと水道の音だけ

だんだんと溢れてました 気持ち良くなり義姉に伝えると「飲みたい…」 そして、寸前で抜いて義姉が口を開けチンコをくわえこんだ

出た後も綺麗な吸ってくれた
見上げてニコニコして「美味しかった…」

立ち上がる義姉を抱き締めキスを
パジャマを捲り乳房を揉んだ
割れ目パンティだから、片足を上げるだけで割れ目からマンコ丸見え

いっぱい舐めてあげた
キッチンマットも吹き出すマン汁で結構濡らした
テレビからは、１１時からのニュースが始まってました

寝る寸前まで、イチャイチャしていた



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