イオンは混んでました
ピンときた私、義姉に混んでるとラインを促した
すると妻から返信が、あり ゆっくりで大丈夫
思わず、見合って笑ってました
混んでるついで…予定の物を購入して帰宅に
浦道を走れば早く着く
少し遠回りした
何にも無い県道です
ちょっと止めた
義姉が不思議そうな表情をした
私はシートベルトを外してキスを迫ると、ニヤニヤして義姉もキスを
あの胸の感触が忘れられない
服の中に手を入れて揉んだ
チンコが固くなったので手首を掴み触らせると…握ってきた
なんだか我慢出来ない 義姉に2列目に移動をと言いました
3列しーとの車、2列目の背もたれを少し倒す
ズボンとブリーフを膝まで下げ固いチンコを出すと、ニヤニヤした義姉が「もう~元気なんだから…」と、言うので「嫌いだった?」
すると「大好き~」口を開け、くわえこんだ
車内でフェラした
横から胸を揉みながら
フェラ中の義姉に私は「もうちょいで家だし、しばらくは我慢だから…」
フェラを止め義姉も「我慢出来るかな?夜中、出来たらいいね?」と、フェラを
「飲ませて寝たら大丈夫かな?」
妻の事でした
それにしても気持ちいいフェラです
最後もイクと言いましたが、止めずにザーメンを飲み込んだ義姉
綺麗に吸い付き「ご馳走さま、美味しかった…」
抱き締めてキスした
スッキリしたから家に向かった
義姉も近くに行くまでは手を握っていた
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