1時間位…
義姉に「イオンで、さっさと買えば大丈夫だけど?」
ニヤニヤした義姉は「イオンは決まってるから大丈夫、じゃあ行こう~」 私に寄り添い手を握りしめた
繁華街から5分位にラブホがある
高速の近くだから、大抵はある
選ぶ事なく、最初のラブホに入る
義姉がパネルで部屋を決めて向かう
中に入るなり、私に抱き付いてきた
妻とは逆で積極的な感じです
そして最初から舌を絡めた激しいキス
私も夢中でした
洗濯物から下着売り場からと見せられムラムラ
キスしながら手は服の中からブラジャー越に触ってました
あのカップだから、大きい胸です
妻のは揉み過ぎて柔らかいが、義姉には弾力があります
慌ただしい絡みでした
時間も、そんなに無いからかカップから乳房を出して揉んでからは スカートの中に手を入れてパンティの中に
もう濡れてるマンコを指でクチュクチュ
義姉も固くなったチンコをズボンの上から触り握りしめてます
思った通りエッチな義姉です
積極的にズボンのベルトを緩めホック、ファスナーを下げ脱がすとブリーフの中に手を入れて握りしめ動かす
そして「これ、これ…この固いの…」
膝ま付くとブリーフを脱がして舐めだした
舐めながら「これで昨日したんだ~」
先ちょ、から根元を舐めます
ある程度、舐めてから しゃふりつきました
妻と違うのは、勢いです 凄い吸い付きで、中でも舌を使い気持ちいい
我慢出来なくなってきたから「義姉さん、入れたい」
立ち上がり、スカートとパンティを脱いだ
ベッドに移動して、四つん這いにさせた
お尻を穴からマンコを舐め回す
妻のマンコとの違い、義姉のは回りに毛がありエッチです
クリも妻より大きい
義姉から「早く…」
後ろから入れた
ガンガン突きました
妻より激しくです
義姉も最初から凄い声で鳴きます
突く度に音が変わる
しばらく突いたら義姉が「ダメ、ダメ、イク、イク、イク~」
大声で鳴いた後、ぐったりした
抜けてしまったので、ぐったりした義姉に近寄り「義姉さん、イッタの?」
ゼェゼェしてる義姉は、うなずくと後ろにいる私に「今度は、こっちから…」
正常位です
足を開きチンコをクリからマンコを擦る
そして入れた
びしょ濡れだから、すぐ入る
突きながら服を捲りブラジャーを上にして乳房を出す
大きい乳房が出た 妻のは垂れて流れていくが…弾力ある乳房は乳首も正面だ
やや茶色の小さな乳輪に乳首も小さい
揉んで舐めて吸い付きながら突いていく
義姉も、また大声で鳴き出した
エッチな義姉は開いた足を巻き付ける
義姉に中に出すと確認して
出した…昨日より出た感じ
抱き締められ激しくキス
しばらくしていた
すると、義姉のスマホにラインの音
抱き締めたまま見ると、妻からのライン
買い物の追加でした
私に「どうしょう?」
まだ、時間的には大丈夫だった
「普通に、わかったで?」
義姉は、返事した
スマホを置くと、再び抱き付いて激しくキスを
キスしてるとチンコも固くなりだした
義姉も、気がつきました 唇が離れてチンコに向かって「綺麗にしてあげるね?」
チンコを舐め始めた
マン汁とザーメンが着いたチンコを綺麗に
でも、凄く上手いからフェラされてると気持ち良くなってきた
また入れたくなったから「義姉さん?、またいれたい…」
ニコニコして義姉は、私を寝かせ股がり入れた
すんなり入り腰を動かし上も脱いだ
下からの眺めは最高
あの乳房が、プルンプルン揺れる
義姉も徐々に早く動かした
かなり溢れてるのは、わかった
下からも突き上げると、あの大声 髪を振り乱してます
だんだん、早くなり私も気持ちいい感じ
そして…ほとんど同じ位にイッタ
義姉は、ぐったりして私に抱き付いて呼吸を整えてます
私のお尻の下、物凄く濡らしたので冷たくなってました
そしてキスして、また綺麗に舐めてくれた
義姉からシャワーしないでと言われた
汗だけを互いに拭いて元通りに着替えた
すると「あっ?」義姉が叫んだ
ビックリして聞いた
「今、出てきた」笑って備え付けのティッシュを数枚取りパンティの中に入れた
ザーメンが中から出たようです
着替え終わってイオンに向かった
※元投稿はこちら >>