ノンジャンル 官能小説

いつものラブホです

私のリクエストで、義姉が目の前で１枚１枚脱ぎます
見てるだけでチンコもカチカチ

なんせ、カップが透け透けのブラジャー
乳首が見える
パンティも前からは少し陰毛が、後ろからはお尻の割れ目が

下着だけの義姉から脱ぐ様に言われた
私は全裸になった
チンコがカチカチだから、自ら握って動かします
義姉も私がシコシコしてるのを見ながらパンティに手を

かなり興奮してます
妻には見せた事が無い姿
既に濡らしシミが

私をベッドに呼びます
私は透けたカップの上から触ると、義姉は握りしめてます

カップの上から舐めると大声を出します
乳首も固くなると更に大声を
感じる度にチンコを強く握る義姉
早く早くと急かしてきた
パンティには凄いシミが広がってた
足を開かせて脇から入れた
中は、びしょびしょで簡単に入る
下着を付けたまま始めた
透けたカップで、違った感触です
たっぷり突いてあげます
既に身体中に力が入ってました
大声をあげながらイキました
同時に吹き出して、びしょ濡れ状態に

抜いた後にも、吹きました
パンティ全体に濡らした
義姉に聞いたら、代わりを持ってきたから大丈夫と

今度は裸にして始めた
舐めたいと言うからフェラを
毎回思う、沢山突いた後にフェラをするとマンコから屁みたいな空気が出る
だから、気を付けないのは中だし後だ

一緒に出るから場所には気を付けて

フェラが終わり上に乗る
乳房を揺らしながらの眺めは最高
恐らく明日は妻も同じだろうと思った

騎乗では私がイキました
回りに気を使わないと、出した後は凄くスッキリ
引き寄せてキスを




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