下になってるからマン汁が、どんどん口の中に
時々、凄い量で出てくる
中々フェラ出来ない義姉は、そのまま後ろ向きでチンコを握って入れた
後ろ向きで出入りが丸見えです
腰を上下に動く度に溢れてます
クチュクチュからグチャグチャと
タイミングを合わせ下からも突きます
途中、動きが止まる義姉に突きます
すると押しごろした様に叫びイキました
チンコの回りは、びしょびしょでした
そのまま、こっちに向かせます
力尽きたかの様に抱き付いてました
何度もキスをした
チンコは固いままです
ゆっくり突きます
まだ、ぐったりの義姉
突く度に、また溢れてました
そのまま騎乗にして乳房を揉んで乳首を刺激
まだ、ぐったりしてるままイキました
敏感になった所に刺激を与え早くイキました
義姉の背中には汗が
「ちょっと、休憩しよう…」
ハァハァ言いながら、持ってきた飲み物を飲んだ
そして「今夜は一緒に寝られるね?」
と、言うので意地悪して「寝ないよ?」
そう言うと笑いながら「もたないよ…」
しばらくして、再び始めた
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