上がります
最後の役目で風呂掃除
終わると、髪を乾かした義姉が裸でいた
私にバスタオルを渡す
顔に髪に拭いたら、義姉が背中や足元を拭いてくれた
鏡を前に義姉を立たせ後ろから触る
凄くエッチな感じで鏡に写る
義姉から「こんな所で触ったらダメ…」
着替えを持たずに入った為、バスタオルだけで義姉の部屋に
明日は妻が帰る為、義姉の部屋
私のパジャマも置いてありました
裸のまま、チンコが固いままです
義姉を寝かせ、始めた
身体中を全て舌と指先で愛撫します
既に口にはタオルが
明日は休みで、気にせず出来る
乳首も固く尖らせた
マンコも舌でビラを開き舐めあげる
クリを中心に固くさせる
全身ピクピクさせて、仰け反ります
クリを舐めながら指先をマンコに
ザラザラした所を集中的に触る
出し入れの度に吹き出します
早くじゃなく、ゆっくり愛撫
義姉からは「もっと…もっと…」
囃し立てる
早くすると、すぐにイク
わざと、ゆっくり焦らします
義姉も自ら乳房を掴んで揉んでます
タオルで押さえた口から何度もイクと聞こえた
いつもの様に、身体中に力が入り大きくピクピクした後…ぐったりした
敷いてあるタオルは、びしょびしょで冷たい
イクと敏感な義姉に、わざと愛撫
身体中を震わせてます
クリも固くなったまま
荒々しい息遣いがした
ダメと言いながらも感じてる義姉
私を上にと、言います
クリを舐めたまま、下半身だけ動きます
義姉は、すかさずチンコを握ると舐め始めた
私が下で義姉が上で舐めあってます
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