「そこで服を脱ぎなさい。下着もすべて脱ぎなさい。」
「こ…ここで…。は…はい…。」
優香は言われた通り窓の側に行き、ブラウスのボタンを外しスカート、パンスト、下着を脱いだ。
「脱いだら窓ガラスに両手をついて右足を窓の縁に置きなさい。」
「アァァァ…。そ…そんな恥ずかしい…事を…。ハァァァ…。」
まだ若々しさのある優香の肉体は窓ガラスに映し出され、高層ではあるがどこから見られるか知れず、優香の足はガタガタと震えていた。
「そのまま優香の身体を晒していなさい。もっと脚を開いて見せ付けなさい。」
「ハァァァ…!み…見られてるの…!こんな姿を…!ハァァァー!」
優香は身体を赤く染め、股間からピンク色のビラが恥ずかしそうに覗き、その息遣いは徐々に荒くなり、俺は裸になり優香の後ろに迫った。
「アッ…アァァァ…アッー!ヒィィッ!」
「優香、こんなに濡らしてどうしたんだ!恥ずかしい姿を見られて感じてるのか?」
俺は優香の股間にチンポを宛て、腰を押し付けると硬く張ったカリはビラビラと硬い突起を弾いた。
「フゥッン!ハァァァー!ヒィィッー!」
優香の声のトーンは変わり、股間からは粘り気のある汁が溢れ出し、チンポは白濁の汁にまみれた。
「お前は金のためにその肉体を差し出したた女だ!男のはけ口にただ使われるだけだ!肉体のすべてを使って男を喜ばせ、精液を子宮で受け止めろ!私が満足するまでだ!いいな、優香!」
「あ…貴方が満足するまで…。つ…使って下さい…。アッ…アァァァー!ヒィィッー!」
俺はチンポの頭をマンコにゆっくりと押し込むと、マンコの入口は形が変わるほど拡げられ、その衝撃に優香は悲鳴を上げた。
「アウッ…アァァァー!壊れ…る…!」
チンポはマンコの入口からゆっくり膣壁を拡げ、優香の身体は恐ろしいほど反りかえった。
「ほう!あまり使ってない様だな。まだ女の喜びも知らないな。ここは初めてか!」
「アァァァー!ウゥゥ…!アァァァー!ふ…深い…!アウッ…アァァァー!」
チンポは膣壁の肉を引きずりながら膣奥の肉を押し潰し、子宮口を捩曲げ亀頭は更に膨らみをました。
「ハァァァー!く…苦しい…!アァァァー!こ…怖い…!ウゥゥ…!」
『ジョボッ!ジョボジョボッ!ブシャッ!』
「汚い女だなぁ!小便垂らすなんて!しっかり躾が必要だな!ほらほら!」
膣奥からチンポをゆっくり引き出すと優香は失禁し、床には小便溜まりが出来、俺はチンポの抜き差しを小刻みに繰り返した。
「アァ…アァ!イッ…イィッー!アァァァー!な…何…!アウッ…アァァァー!イィッー!イッ…イクッゥゥー!」
優香は初めて知る奥深い責めに瞬く間に昇り詰め、生まれて初めての中イキに絶叫した。
「ヒィィッー!イィッー!イクッゥゥー!アァァァー!お…おかしくなるー!アァァァー!イッ…イィッのー!ウゥゥー!イクッゥゥー!イクッゥゥイクッゥゥー!」
俺は優香の頭を窓ガラスに押し付け、腰をロックしながら延々とチンポをマンコの奥に打ち付けた。
「ゆ…許して…!アァァァー!おかしくなるー!おかしくなるー!イクッゥゥー!イクッゥゥー!ウゥゥ…ウゥゥ…!」
絶頂を繰り返す子宮は何度も何度も収縮を繰り返し、優香の肉体は徐々に力を失い窓にもたれ掛かった。
俺は優香を抱え上げベッドに運び、脚を大きく拡げると、無惨に真っ赤に腫れ上がり、ぽっかりの穴の開いたマンコがヒクヒクとうごめいていた。
硬く尖った突起は半分くらい顔を出し、それを指で押し潰し、しっかりと盛り上がりを見せる乳房を捻り、硬く尖った乳首に噛み付き、全体重をかけチンポを一気に根元まで突き刺した。
「ウォォッー!ヒィィッー!ギャー!」
優香の悲鳴はチンポが膣奥を捩拡げるたびに響き渡り、ベッドのきしみ音にシンクロし続けた。
「い…嫌ー!だ…だめー!ウゥゥー!そ…そこっー!イクッゥゥーイクッゥゥー!アァァァー!イッ…イクッゥゥー!」
結合部からは白濁の汁が飛び散り、優香は終わりなく襲い掛かる絶頂の波に半狂乱し、何度も何度も失禁と失神を繰り返した。
「ウゥゥー!イッ…イクッゥゥー!」
チンポをマンコに突き刺して3時間以上経過した頃、優香は蚊の泣くような声を最後に完全に意識を失った。
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