昨日は身体が疼いちゃって思わず募集をしてしまいました(//∇//)
今から考えるとものすごくエッチ好きな子って思われますよね…
はい…エッチで気持ちよくなるのが大好きです
いつもなら落ち着いた感じで笑顔が可愛らしいおじさまを選ぶのですけど、今回は20代の方からのご応募が多くて、大学生の男の子を選ばせていただきました。
いつも大きな車に乗せていただくのですけど、今回は軽自動車でお迎えに来られました。軽自動車って事故ったら怖いなぁっていう感覚がありましたので敬遠気味でしたけど、ちょっぴりこれもいいかなっていうことがありました。
それは二人の距離がものすごく近いっ
ちょっと動くだけで身体が触れ合うのなんてすごくドキドキしちゃいました。
初めは軽自動車ということで私も緊張していましたけど、彼の方が「選ばれるなんて思ってもなかったから何を話したらいいのか?」なんて私以上にすごく緊張をされていました。
私は彼の緊張を少しでも和らげようと運転中の彼の太ももの上に手を当てました。ゆっくりと太ももを撫でていくと明らかにあそこが大きくなっているのがわかりました。
親指と人差し指の指先でズボンの上からおちんちんをつまむと「あっ」と言って、ズボンの中でいっちゃいました。
「ごめん…出ちゃった」
ものすごくエッチな匂いが車の中で充満していきました。私はその匂いを嗅ぐだけで頭がクラクラしてしまいそうになりました。
彼は近くにあったコンビニの駐車場に入り車を停めました。私はすぐさま彼のズボンのファスナーを下げて、いったばかりの彼のおちんちんをパンツから取り出しました。手がベタベタになって少し気持ち悪かったですけど、彼の方が気持ち悪かったと思います。
私は顔を彼のおちんちんに近づけて、おちんちんについた精液を舌で舐めていきました。
「ううっ…」
萎んでいたおちんちんがあっという間に大きくなりました。私はそれをパクッと口に含んで舌先でカリを舐めていきました。鼻にすごい匂いがしましたけど、頭を上下に振っておちんちんを口の中で味わいました。
「うっ…出る…」
彼がそういうと私の口の中でまたいっちゃいました。少し苦いというか独特の味を噛みしめるように飲んでいきました。
「ももかちゃんって、可愛らしいのにすごくエッチで…顔だけでチンポが立ちそうなのに、こんなことされたらマジであかんって」
「じゃあやめちゃう?」
「いや、それは勘弁してよぉ」
私は彼のおちんちんをズボンの中にしまうと「ジュース買ってくるね」と言ってコンビニに入りました。
ファ◯マって無◯を撤退するってニュースで見てたんですけど、セールのカゴの中に男性用のトランクスが半額シールが貼られて置いてました。
私はそれも手に取りジュースを二本買って車に戻りました。
「はい、ジュース。それとトランクスも売ってたから買ってきちゃった。」
「ええっ、そんなぁ。めっちゃ気がきくいい子やん」
「えへっ(笑)」
それから彼が車の中で窮屈そうにズボンを脱いでパンツを脱ぎました。下半身がスッポンポンでちょっと笑っちゃいました。私はそんな彼のおちんちんを指でつまむと、またすぐに大きくなってしまいました。
「ももかちゃん、ダメですよ。パンツを履かせてください。」
結構真面目な顔して訴えてきたので、彼のおちんちんから手を離して着替えるのを待っていました。
ジュースを口に含み、口の中で味が残っている彼の精液をジュースで綺麗にして飲みました。
「どこ行きます?」
「うーん、どこまで行けますか?」
「あんまり遠くは行けないけど、空港行きますか?」
「うん」
彼は車を走らせて空港に行きました。二人でデッキに行き飛行機を見ていました。少し寒かったのですけど、彼が私の背後から両手で私の身体を抱きしめるようにしてきました。
その腕がものすごくあったかくて、しばらくの間彼の腕の温もりにうっとりしていました。すると私のお尻に当たっていた彼のおちんちんがまたまた大きくなってきました。
知り合ったおじさま達にはなかったほど、ものすごく元気なおちんちんでした(笑)
私のお尻の割れ目にぴったりと彼のおちんちんが挟まっていきました。私は左手を後ろに回して彼のおちんちんを握りました。
「あっ…ももかさん…」
いきなり敬語に変わったから笑ってしまいました。
「くっついてたら周りから恋人同士って思われちゃうかな?」
「多分そうかもね」
私は後ろに回した左手でスカートをゆっくりとめくりあげていきました。今日は初めからエッチな気分だったのでピンクのTバックを履いていました。今度は彼のズボンのファスナーを下ろしてパンツの中からおちんちんを取り出しました。直接私のお尻に彼のおちんちんが触れた時、ものすごく熱い感覚が伝わってきました。
「ぁん…」
私はそれだけでスイッチが入ってしまいました。左手で彼のおちんちんを握って、おちんちんの先っぽを下向きにしてお股の間に入るようにしました。彼のおちんちんの温もりがTバックの生地が少し食い込んでいるあそこに触れました。
さすがにお外で入れるわけにはいかないので、私はそのまま腰をゆっくりと前後に動かして、彼のおちんちんの感触を生地一枚を通して感じていきました。
彼の手が服の上から胸に触れてきました。手のひらをウェーブさせるように動かされると乳首が反応していくのがわかりました。
「ももかちゃん、乳首勃ってない?」
ものすごく恥ずかしかったのですけど、ブラジャーに乳首の先っぽが擦れて気持ちよくなっていました。
彼のおちんちんの先から、濡れた粘液が私の太ももについていきました。擬似セックスみたいで私はとても興奮していきました。
彼が首元から手を服の中に入れてきて、ブラジャーの中にも手が入れられました。指先で乳首を軽くつままれると「ぁあん…」と甘えた声を出してしまいました。
それから執拗に乳首を攻められていくうちに我慢が出来なくなってしまいました。彼のもう片方の手がスカートの上からあそこの前に移動してきました。スカートの上からピンポイントでクリトリスを触れてきました。
「ぁあああ…」
私が反応を示したことをいいことに、クリトリスを重点的に攻めてこられました。
お股には彼のおちんちん…
乳首はつままれていて…
クリトリスを激しく攻められて…
あっけなくいってしまいました(笑)
一旦車に戻り火照って身体を休ませることにしました。私は急に睡魔に襲われていつのまにか眠ってしまっていました。
ハッとして目を覚ますと、隣で彼も同じように寝ていました。
時計を見るともうすぐ日が回りそうでしたので、彼を起こして送ってもらうことにしました。
多分駅まで送ってもらっても終電がなくなってしまうと思ったので、自宅周辺のコンビニまで送ってもらうことにしました。
帰りの道中はずっと彼に乳首をいじられていたので、乳首が痛いほどビンビンに反応していました。
コンビニについて彼にお礼をいって家まで歩いて帰りました。部屋に入るなりバタンキューで床で眠ってしまいました。
で、起きたのがこんな時間で中途半端でしたのでシャワーを浴びた後、眠気を覚ますために体験談を書いていました(笑)
眠いっ!
乳首が敏感で触りたいけど、いっちゃったら寝てしまいそうで…
我慢してるんですけど、何故だかあそこは濡れ濡れになってます(笑)
そろそろお仕事の準備に取り掛かりまーす。
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