ご主人様は、時々お客様を招く。
その時、お客様の夜のお供をすることも私の仕事だ。
撮影の時のAV男優は体は引き締まって綺麗だし、優しく丁寧に接してくれる。
でも、ご主人様のお客様は、皆ただのエロおやじだ。
今夜の人も、だらしなくお腹が出た白髪おやじ・・・
ピンクのシースルーのブラジャーとパンティにお揃いのベビードールを纏って寝室に入る
お客様はベッドから立ち上がり、近寄ってきて私を抱きしめ、唇を重ねて舌を絡めてきた。
私は身に着けているものを外して、全裸になりベッドにもぐり込む。
私の全身をお客様の舌が這いずり回る。
「あっ、あぁ~ん。」私は思い切り可愛い声で啼く
お客様のペニスが私のアナルに入る
「あぁ~ん、ダメー、凄い、感じちゃう・・・はぁんっ」
お客様のために啼く
お客様が果てて、寝入ったのを確認して、ベッドから出る。
シャワーを浴び、綺麗な体になって、ご主人様の元へ
「お疲れ様」
優しく私を抱きしめてくれる。
今度は、ご主人様の腕の中で、本気で啼く
「はぁ~ん、あぁ~ん、あんっ」
ご主人様のペニスを受け入れる
アナルの肉襞が勝手にペニスに纏わりつき
下腹部に甘い快感が広がる
身体を震わせながら、快感に身悶えする
ご主人様に甘える、私は雌ネコ
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