その頃、私達の勤める会社は、ブラック企業でしたので、土日は休みでも、マネージャーの彼には、金曜日の夜や日曜日の夜に、上から呼び出しがかかる状況でした。
このため、彼の奥さまは、おかしくなり、彼も実家が隣の県のため、奥さんを金曜の夜から帰らせて、翌日帰省していた。
このため、旦那さえ居なければ、お泊まりができる状況になっていた。
クリスマスの前の週末、旦那が金曜から数日出張で、彼に金曜日に、泊まれないかを聞いていた。
しかし、金曜日の夜は夜中まで上司に付き合わされているようで、その日もそうだった。
このため、子供たちに上手くはなし、泊まりを認めさせ、彼の近くのドンキで、二時過ぎまで待っていた。
やっとボロボロの彼から連絡があり、私の車で迎えに行って、ラブホへ向かった。
私は待たされたこともあり、すぐにエッチに流れ込んだが、その日は危険日で、ゴムの日だった。
彼はゴムを着けようとしたが、酔っていたこともあり、半分だけ着けた状況で、挿入した。
私も分かっていたが、我慢できず、そのまま続けてしまった。
そして、いつものように中に出されたが、違和感があり、彼のを抜くと、ゴムがなかった。
彼には謝られたが、仕方ないと諦めて、生理が来るのを待っていたが、年が明けても、生理が来ず、妊娠が判明した。
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