今考えると、彼とは無茶苦茶して楽しんでいた。
他に無茶苦茶したのは、当時年長の保育園が休みで、彼氏とのデートに同行せたこと。
カラオケ行くよと、娘と三人でラブホへ。
到着したら、彼と私は裸にガウンに着替えた。
娘には適当なカラオケを入れて歌わせた。
最初は、彼と並んでいたが、ガウンをはだけて胡座をかいた彼を跨いで座る私。
彼はガウンの裾をまくりあげて、そのまま私に挿入。
彼の手は、私の小さな胸をガウンの上から抱き締めるふりして、愛撫する。
子供の目前で彼氏とエッチしているだけで、体が熱くなる。
違和感ないていどに、腰を動かし、私を悦ばす。
歌が切れたら、彼は娘を呼び、『Sちゃん、上手かったよ』
(うん、あっちゃんは、ママと仲良しだね)
『ママとあは、パパより仲良しなんだよ』
また、娘が謡だすと、今度は激しく動く。
私は拍手しながら、ため息をつくだけ。
そして、中に出される。
娘が寝てから、娘の横で、裸で二回戦。
娘は目が覚めなかったが、覚めるのを覚悟で、イクイクと言いながら、また私は上り詰めた。
あっちゃんと一緒に風呂に入って、余韻を楽しんで出てきた頃に娘が目覚めて、解散。
こんな酷いことをしていて、罰を受けないはずもなく、クリスマスデートの時に、最初の罰を受けることになる。
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