私は夢の中にいた。
身体が心地よく、軽くなった気分。
あ、誰かが、私をなめ回している。
優しく、優しく。そしていやらしく。
そして、おまんこも、なめてくれる。
あ、幸せな夢、あっちゃんになめてほしいなあ。
おまんこに、おちんちんが、入ってきた。
あ、気持ちいいけど、なんかリアル、え。
私は眼を覚ました、目の前に彼の顔、そしておまんこに、彼のが刺さっていた。
『きょうちん、おはよう、我慢できなくて、始めちゃった』
「あん、あん、あん、だめ」
しかし、身体は、正直、彼のを求めてしまう。
「あっちゃん、キスして」
彼は、身体を倒して、キスしてくる。
そして彼の唾液を、私に流し込んだ。
「あっちゃんの唾液だ、飲んでいい?」
『うん』
ごくごくごく、彼に口まで犯された気分、でも、嬉しかった。
そして彼に完全に征服された、と感じた。
『きょうちん、出すよ』
「うん、一杯頂戴」
彼は激しく動き、記憶が飛ぶ寸前に、暖かいものを感じた。
『僕ももうダメ、お休み』
彼が寝息をたてるのを聞きながら、お掃除してあげて、シャワー浴びて、彼に連れ添って眠りについた。
朝は、私がフェラで彼を起こして、そのままエッチして、朝の運動を終えて、帰路についた。
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