終わったあとが大変だった。
ティッシュが近くになく、彼から抜いたら、垂れてくるし。
彼のおちんちんも毛までベトベトに。
「ごめんね」
『こっちこそ、急にしたくなつたから』
そして、県境を越えてご飯を食べ、一気に海が見えるとこまで。
だらもいない海の見える展望台。
涼しい風がふく。
「気持ちいいね、あっちゃん」
あれ、急におしりが涼しくなった。
やはり、彼がスカートを捲ってた。
「こらこら、お外は。ダメだぞ」
『きょうちん、海を見ながら、少し足広げて』
「うん」
今後の展開に期待して、彼に従う。
もう、すでに濡れてきた。
彼の舌が、おまんこに、あたる。
「あ、ダメだよ」口では断るが、足は狭めない。
「誰か来るよ」
彼は無言でなめ続ける。
あ、彼の精子の味、しないかな、余計な心配する。
すると、私のおまんこに、おちんちんが。
「あ。入ってきた」
彼は上着の上から乳首を触りながら、激しくバックで、私を突きまくる。
私は前にある、手摺を掴むのが精一杯。
『きょうちん、イクよ』
「あ、あっちゃん、来て」
彼が全体重をかけて私に倒れこんで、私に二回目を注ぎ込んだ。
『よかったよ、きょうちん』
「うん」
彼の呼吸が収まると、ゆっくり彼を抜いて、お掃除フェラをして、私のおまんこもふく。
私の足元には、白い二人の液体が落ちているのが見えた。
もう、一緒に堕ちるとこまで堕ちたいと思った。
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