お泊まりデートは、五回目のエッチでした。
多分三回目から明るいところでエッチしていて、不倫という背徳感はあるものの、羞恥心は吹き飛んで、裸を見られたり、放送禁止用語を話しながらエッチすることに、喜びはあっても、抵抗はなくなってました。
彼から恥ずかしい命令であっても、優しくお願いされたら、楽しみながら応えていました。
目的地は隣の県でしたが、田舎道なので、高速を通らず、交差点の度に、お互いを触りながら、楽しんでいました。彼のおちんちんも、最初から堅くなっており、運転大丈夫かなと、心配になるくらいでした。
すると、彼は予定のコースを外れ、聞いたことないような展望台へ向かいました。
『きょうちん、もう我慢できない』
やっぱりそうか、何回するきかなあ?
朝早い駐車場には誰もおらず、前から車を突っ込みました。
『きょうちん、交代しよう』
彼が外に出ると、私は助手席から運転席に移り、彼を待つ。
彼は、助手席でスーツのスラックスとトランクスを脱ぎ捨てて。
『こっちおいで』
私は躊躇いもなく、彼のおちんちんを、嘗める。
しかし、嘗める時間は、不要だった。
『きょうちん、きょうちんのおまんこに、あっちゃんのチンポをお願いして』
「あっちゃん、きょうちんのおまんこに、チンポちょうだい」
『こっちおいで、自分で入れてごらん』
「うん」
彼のを優しく掴みながら、助手席の彼の上に乗り、まずは、キス。
「きょうちんに、チンポ、頂戴」
『あ。気持ちいい』
彼のおちんちんは、私のおまんこの中へ吸いこまれた。
私はゆっくり上下に動く。
彼のおちんちんは、おおきくはないが、気持ちでエッチするタイプの私にはあまり関係ない。
彼の両手がノーブラの胸に到達する。
少し大きめの乳首が彼につままれる。
「あっちゃん、気持ちいいよ」
一回目の彼は、いつも早い。
特に外だからかな。
『きょうちん、出ちゃうよ』
「きょうちんの中に出して」
彼は私をまっすぐに見詰めて
『きょうちん、違うよ、ちゃんとお願いして』
「きょうちんのおまんこに、出して」
彼は下から突き上げて、私はなすすべもなく、声をあげるだけ。
「あ、あっちゃん、イク」
おまんこの中に、暖かいものを感じた。
『きょうちん、最高だったよ』
これを聞くたびに、彼にキスして、彼の胸板で、眼を瞑りたくなる。
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