明るいところで、初めて見た、かれの。
赤黒く、上を向いて、ピクピクしていた。
お口に含み、カリ首を刺激する。
『きょうちん、気持ちいい、また入れたいよ』
体力が回復していなかったが、愛している彼のために
「いいよ、でも、フラフラだから、ゆっくりしてね」
『きょうちん、自分から入れて』
彼は寝転び、私を見る
「え、自分から、いいよ」
愛しの彼のおちんちんを掴み、私の中へ誘導した。
「あ、あっちゃん、素敵だよ」
『きょうちん、動いてごらん』
「うん、女性上位は、久々だから、下手かも」
『大丈夫、綺麗なきょうちん、すべて見せて』
ゆっくり、上下に動く、お腹に熱い棒を差し込まれたみたい。
彼は左右にゆっくり動いて、私のおまんこを刺激した。
「あ、ダメだよ」
彼は起き上がり、私にキス。
彼とのキスは最高。
彼はだんだん、下から突き上げる。
「ダメだよ、いっちゃうよ」
『一緒に行こう、きょうちん』
「うん、またきょうちんの中に出して」
私は身体を支えられず、仰向けに。
彼は、覆い被さり、ゆっくり突き刺す。
でも、もう限界。
「きょうちん、いきそうだから、あっちゃんも一緒にいって」
『きょうちん、中に出すね』
「うん、愛している」
キスをしながら、彼は人妻の私に、三回目の放出を行った。
お腹が空いたので、シャワー浴びて、ラブホをでた。
彼との約束は、毎週土曜日の、九時に会うこと。
そして、今日から、旦那としなくなった。
悪女の始まりだった。
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