すいません、この時のことは、風呂で逆上せたことと、羞恥心と気持ちよさで、我をわすれていました。
風呂の縁に手をついて、後ろから彼を受け入れたこと、彼がバックで、二回目の放出をしたのを微かに覚えていますが、そのまま気を失いました。
眼が覚めたとき、彼が心配そうに顔を覗きこんでいたのが、とても嬉しかった。
なんかお泊まりした朝みたいで。
『きょうちん、大丈夫?ごめんね』
「こちらこそ、ごめん、気持ち良すぎておかしくなってしまったみたい」
彼からもらったジュースをのんで、少し元気になった。
もう、11時か。
「あっちゃん、もう満足した?」
『うん、過去最高のエッチだったよ』
体を起こすと、自然に上半身が裸に。
「あ、もう、いいか。見飽きたでしょう?」
『いや、こんな綺麗な身体、見たことないから』
彼の浴衣が、乱れていて、またおおきくなっていた。
「美味しいご飯食べたいな、一緒に行ってくれるなら、これを喜ばそうかな」
彼のをつかんで、また扱き始めた。
予想外に、また堅くなった。
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