『もういいかい?』
彼が風呂の入り口から可愛らしい顔をのぞかせた。
ニャっと笑った彼は、せっかく暗くしたままの風呂場を明るくする。
「もう、恥ずかしいよ」
彼はシャワーを、軽く浴びて、ノズルを私に向けて、大噴射。
キャー、頭からお湯を掛けられて、髪の毛もずぶ濡れ、慌てて立ち上がってしまった、う~ん、不覚。
『きょうちんの裸。明るいところで初めて見た。スゲー綺麗だね』
「もう。嫌だ」
彼は風呂に入ってきた、そしてキス。
おっぱいを触りながら、何回もキス。
少しのぽせてきた。
『熱くないの?のぼせちゃうよ』
首まで浸かった私は、恥ずかしくて、風呂から出られなかった。
『のぽせたら、出来なくなるから、出してあげるね』
彼はディープキスしながら、私の背中に手を回し、私を抱き上げ、湯船の縁に腰掛けさせた。
もう、死にたいくらい恥ずかしかった。
そしてふらふらの私の足を広げさせて、明るいところで、私のおまんこを見た。
『綺麗なきょうちんのおまんこ、食べちゃいたい』
彼は、おまんこを舐めてくれた。
幸せだったけど、初めてエッチして、明るいところで舐められたことは初めてで、もう気が狂いそうになった。
そして。彼は、私が嘗めるまもなく、直下立ったおちんちんを、私に挿入した。
「ギャー、ダメ」私は絶叫するしかなかった。
彼は二回目なのに何で?
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