彼の分身は、私の口のなかで、大きくなってきた。
薄暗い中で、彼を見上げ
「大きくなったね」
『うん、そろそろ、きょうちんの中に入りたかっているよ』
「優しくしてね。愛しているよ、あっちゃん」
彼の分身が、私のおまんこの入り口をくすぐる。
(早く入れて、待ちきれないよ)
ゆっくり、入ってくる
「あっちゃん。入ってる」
『きょうちんの中、気持ちいい、最高!』
「あっちゃんも、凄い、気持ちいい」
彼は激しく、彼の分身を、私に打ち込む。
すぐに、私は彼に満たされて、まるで夢の中みたい、素敵な彼に満足してもらえて、嬉しかった。
『あ、もう出そう、気持ち良すぎる』
「あっちゃん、もう少し頑張って、素敵だよ」
『だめ、もう出そう、あ、このまま中に出したい、きょうちん、中に出していい』
「うん、いいよ、あっちゃんなら、いいよ、きょうちんの中に出して」
その数秒後に、私のおまんこの中が、暖かくなった。
彼は正常位のまま、動きを止めて
『最高だったよ、きょうちん、でも、早くてごめん、お口に出してくれて以来だから』
「うん、大丈夫だよ、あっちゃん素敵だったよ」
彼のをお口で綺麗にして、私の彼処から溢れてきた彼の精子を拭き取った。
「お風呂、入れてくるね」
急に恥ずかしくなり、床に落ちた浴衣を取って、お風呂に向かった。
歩きながら、彼のが垂れてくるのを感じながら。
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