未亡人妻の淫らな黒喪服。6話。
翌朝、私は気怠い全裸の身体を寝室のキングサイズのベッドの上で横堪えて居ました。そして叔父様の生チンポの鬼突きの余韻に疼く身体をベッドから起き上がらせ寝室の隣りのバスルームに行き、叔父様に汚された全裸の身体をシャワーで綺麗に洗い流して居ました
。
するとシャワーの熱い水圧が私のワレメに再び淫らな疼きを目覚めさせ、私の指先が無意識に堅く勃起したクリとワレメを刺激して居ました。
私は捲るめく快感に再び淫らな私の身体を生チンポで何度も鬼突きして欲しいと頭の中で淫らな妄想をしながら無我夢中で指先を上下に律動を咥えて行きました
。
すると私の身体は直ぐ様反応し始めて淫らに身体をくねらせ悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。
[ああ……又、あの逞しい叔父様の生チンポで犯して欲しいの……、ああ……又…イキそうなの……! 誰か…お願い…私を何度も犯してぇ……私を犯して下さい……!]
と私は頭の中で叫びながら何度も絶頂と硬直を繰り返して居ました。すると突然背後から誰かの手でシャワーのノズルを取り挙げられ、片脚を高く持ち挙げて熱い水圧をジンジンと疼くワレメとクリを刺激されながら逞しい生チンポで再び鬼突きされて居ました。
私は何が何だか解らないまま何者かに立ちバックでワレメとクリにシャワーの水圧を浴びせられながら逞しい生チンポで鬼突きされ悩ましく喘いで居ました。
[ああ……駄目ぇ…誰……?! 誰なの……?! 叔父様…?!
逸れ共……晃士君……?!]
[由香里姉さん、ボクですよ、晃士ですよ! 由香里姉さん、本葬の夜は随分乱れてた観たいだねぇ…?!
しかも、兄貴の遺影の前で、あんな大胆な格好で叔父さんに鬼突きされて悩ましく喘いで、廊下の外側まで聴こえてたよ……由香里姉さん……?!]
[ああ……晃士君……私の昨夜の様子をずっと観てたの…
……?! 私の淫らな様子を……?!]
[ええ、明け方近くまでずっと寝室のドアーの隙間から覗き見してましたよ、由香里姉さん…?! ボクの存在が気づかない位に感じ捲ってたんだ……?! 箭らしい未亡人妻だな~由香里姉さんは…!]
[ああ……そんな事を云わないで……晃士君……、あれは仕方無い事なの……、だからお姉さんの事…赦して頂戴…
……、お詫びの印にお姉さんの事……犯して頂戴……!]
と云って私は更にお尻を晃士君に突き出し、生チンポで鬼突きされ続けて居ました。軈て晃士君も逞しい生チンポで鬼突きを何度もして私のワレメを犯して居ましたが直ぐに果ててしまった観たいでした。すると彼の熱い白濁汁で私のワレメの中がいっぱいに満たされて行きました。
私達2人は身体を諤々と奮わせて絶頂に到達すると彼は再びシャワーで白濁汁を洗い流して、寝室に全裸のびしょ濡れの身体のまま、キングサイズのベッドに押し倒されて両脚の付け根に晃士君の顔が蹲り、長い舌先で何度もクンニされ続けて居ました。
その彼の巧みな舌先のクンニで私は何度も悩ましい声で喘いで居るしか在りませんでした。
つづく。
※元投稿はこちら >>