未亡人妻の淫らな黒喪服。5話。
私は本葬の後の夫婦の寝室で親戚の叔父さんに散々バイブの振動の刺激でイカされ続けて喘いで居ました。
しかも私の敏感なクリを叔父さんのゴツい指先で何度も繰り返し弄られ、バイブの先端が私の膣奥でポルチオの辺りを限り無く擦られ続けて寝室のキングサイズのベッドの上で何度もイカされ、潮を吹きベッドのシーツの上を潮で濡らして居ました。
[ああ…叔父様……由香里の事をそんなに苛めないで…、
お願い……ワレメから……極太バイブを引抜いてぇ……!]
[由香里ちゃん……もう暫く我慢して貰うよ……、何せ叔父さんは最近、めっきりおチンポが弱く為ってる観たいでねぇ……バイブの刺激で勘弁して貰うしか無いんだよねぇ……、]
と云って叔父さんは暫く極太バイブで私の膣奥のポルチオの辺りを激しく擦り挙げられ続けて居ました
。
そして私はその捲るめく快感で何度も絶頂と硬直を繰り返し等々キングサイズのベッドの上で潮を吹き、失神してしまいました。
逸れからどれ位の時間が過ぎたのでしょうか、私が失神から目覚めると何時の間にか叔父さんの図太い生チンポが私の膣奥で何度も上下に律動されて居ました。その度に私の全裸の身体が無意識にキングサイズのベッドの上でのたうち回り捲るめく快感を貪り続けて居る様でした。
[あうぅ……叔父様ぁ……其処ぉ…其処が良いわ……其処をもっと強く突き挙げて……あ…ああ…良い…叔父様ぁ…其処良い……其処が気持ち良いの……! いっぱい熱いのを頂戴……! 白濁汁で私のワレメの中を満たして……頂戴……!]
[ああ……由香里ちゃんのアソコの中が凄く熱く為ってるよ……由香里ちゃん……此の辺りが気持ち良いのかな……?! なぁ…由香里ちゃん……此の辺りだろ……?!]
[あぐぅ…ンン…そうよ……叔父様ぁ……其処…其処が由香里の気持ち良い処よ……叔父様ぁ……もっと激しく擦り挙げて頂戴……! あ…ああ…良い…叔父様ぁ……其処良いわ……叔父様ぁ……!]
[ああ…叔父さんも凄く気持ちが良いよ……由香里ちゃん……叔父さんと一緒にイクよ……! ああ…良い…由香里ちゃん…イクよ…一緒にイクよ……由香里ちゃん……!]
[ああ…由香里もイク……イク…イクぅ…イク…ン……ンンン……ああ…良い…イク…イクぅ……!]
と云って私と叔父様は略一緒に絶頂に到達してお互いの全裸の身体を諤々と痙攣させて軈てキングサイズのベッドの上で果てて居ましたが、暫くして今度はキングサイズのベッドの上で四つん這いの格好で叔父様の極太生チンポで果てし無くポルチオを突き挙げられて居ました。
そして私と叔父様の淫靡な本葬の夜は更けて行きました。
つづく。
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