未亡人妻の淫らな黒喪服。4話。本葬の後の淫らな禁断のセックス。
[ああ……叔父様ぁ……観ないでぇ……! こんな恥ずかしい姿を……お願い観ないでぇ……!]
[由香里、良い眺めだな……、本当に由香里は男を惑わす様な肉感の在るお尻だな……特に唆られるお尻だぜぇ…なあ…由香里……?!]
と叔父さんは私の肉感的なお尻を軽く叩きながら少し乱暴な口調で私を辱めて居ました。
そして叔父さんに肉感的なお尻を辱められた私のお尻は紅く腫れ上がり、叔父さんの手型がくっきりと浮き上がる程に腫れ上がって居ました。しかも、その後はベッドルームに無理矢理お姫様抱っこされ、ベッドの上で叔父さんの下半身に跨らせ、騎乗位で下から何度も激しい突き挙げられて鬼突きされて居ました。
その度に私のたわわな2つのオッパイがゆさゆさと揺れ動き、左手の指先で左の乳首を弄られ、右手の指先で堅く勃起したクリを散々弄られながら、益々叔父さんのエロい心をエスカレートさせて行きました。
そして私の肉感的な身体を散々、エロい格好で鬼突きされながら私はベッドの上で何度も愛液と潮でビチョビチョに濡らして啼き濡れて居ました。
最初のマングリ返しの端ない格好から、騎乗位で下から何度も鬼突きされ、その後は立ちバックで堅く勃起した生チンポで前後に激しく鬼突きされながら何度も私の淫らな身体は絶頂感を感じて居ました。
そして私が失神した跡で私の黒いレースのシースルーパンティーも知らない間に叔父さんの手で脱がされて居る様でした。
私が失神から覚めると、今度はバイブで果て無く全裸の私の淫らな身体とワレメを弄られ辱められて居ました。
つづく。
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