未亡人の淫らな黒喪服。3話 本葬の後の淫らな禁断のセックス。
[ああ…ン…駄目ぇ……叔父様ぁ……あの人の遺影の前で…
逸れこそ破廉恥ですわ……叔父様ぁ……! 本当に辞めて下さい……叔父……!]
[何だってぇ……由香里さん……、じゃあ、昨日の夜の淫らに鬼突きされた禁断セックスは破廉恥じゃないって云うのかね……由香里さん…?!]
[ああ…嫌ぁ……叔父様ぁ……あの日の夜の事は云わないでぇ……! お願い…叔父様ぁ……!]
[逸れは随分、都合の良い話しだねぇ……由香里さん……
?! 只、逸れも由香里さんの態度次第だな……由香里さん…?!]
と云いながら叔父様の下半身は益々大胆にそのスピードを早め、私のびしょ濡れのワレメを徹底的の鬼突きして居ました。
そしてその淫らな腰使いは熟練した中年男性その物で
、私は何度も鬼突きされて何度も絶頂と硬直を繰り返して喘いで居ました。
するとその淫らな様子を襖の細い隙間から亡くなった夫の弟の晃士君にずっと目撃されて居た様でしたが、私達はその事に一切気づかず叔父様の生チンポで私のワレメを繰り返し鬼突きされて辱められて居ました。
そして叔父様に背後からワレメを鬼突きされながら夥しい愛液と潮を仏間の黒いパンティーの横から畳の上にたっぷりのぶちまけさせられて居ました。
私は叔父様に背後から何度も鬼突きされながら、心の中で亡くなった夫の遺影に[貴男、御免なさい…、こんな淫らな私を……赦して……、]と何度も呟く様に囁いて居るしか在りませんでした。
そして叔父様の辱めは益々大胆にエスカレートして私のワレメを何度も鬼突きして辱めて行きました。
しかも私は仏間の畳の上でマングリ返しにされ、ワレメとアナルを剥き出しにされて鬼突きを嫌と云う程、激しく咥えられて居ました。
私は仏間の畳の上で淫らな雌猫と化し、何度も絶頂を迎え、剥き出しのワレメから何度も愛液を垂れ流して喘いで居ました。
つづく。
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