未亡人妻の淫らな黒喪服。2話。本葬の後の淫らな禁断のセックス。
そして私は斎場の部屋での濃厚な禁断セックスの事等
忘れたかの様に気丈に本葬の日の朝を迎えて、朝早くから気丈に奔走して居ました。軈て、家族葬の本葬が始まり、数少ない両家の親戚縁者の弔問客が斎場の本葬儀会場に集まり始め、締めやかに本葬儀が始まりました。斎場にご住職の読経と杢魚の音が鳴り響き、滞り無く本葬儀が約30分程度で終り、最後のご対面の後、斎場の入口付近で霊柩車に安置されたご遺体と共に火葬場に運ばれて荼毘に賦され、白い骨壷にお骨が納められ、我が家に戻り、祭壇に安置されて私は数少ない弔問客の親戚縁者の皆さんに夕食の会食を振る舞い続けて居ました。
そして夕食の会食も終り、親戚縁者の弔問客の皆さんが其々の家路に着き、私が一瞬ホッとして居ると独りの親戚の叔父さんが、黒喪服の私の背後から耳元で何やらやらしく囁いて居る様でした。
[由香里さん、昨日のお通夜の夜は随分と晃士君と不謹慎な事をして居た様だねぇ…?!]
[えっ…?! 叔父様……昨日のお通夜の事って…どう云う事かしら……?!]
[由香里さん、惚けても駄目だよ、何ならその証拠の動画をお見せしましょうか……?! ほらぁ、この動画なんだがねぇ……由香里さん……?!]
と云って私の眼の前に差し出されたスマホの大画面に映し出された昨夜の晃士君との禁断セックスの様子がハッキリと映し出されて居て、私は暫く身体が固まり
、只只、唖然とするばかりでした。
軈て私の淫らな黒喪服のスカートの裾を叔父様の大胆な指先が捲り挙げ、今朝穿き替えたばかりのシースルーの黒いパンティーを露にされ、深々と刻まれた狭いクロッチの縦皺に叔父様の指先が這い始め、愛液の滲みを狭いクロッチに滲ませて居ました。
私は眉間に縦皺を寄せながら叔父様の指先の愛撫から必死で抵抗を試みましたが、矢張り男性の力強い力に敵う筈も無く、あっさりと畳の上で淫らな黒喪服の上からたわわな乳房を叔父様の左手で揉まれ、右手の指先でワレメの中を手コキされて私の身体は殆んど無抵抗状態にされて、為す術も無く叔父様に指先で犯されて居ました。
そして私は昨夜の晃士君との禁断のセックスの様に仏間の夫の遺影の前で淫らな黒喪服を全て脱がされ、黒いシースルーパンティーの狭いクロッチの横からワレメを剥き出しにされ、堅く勃起した生チンポを深々とワレメの中に挿入されて行きました。
とその時、私の悩ましい喘ぎ声が虚しく仏間の夫の遺影の前で響き渡って居る様でしたが、叔父様に完全に無視され、激しく鬼突きされて私は何度も絶頂に導かれて居ました。
そして叔父様は態と私の淫らなワレメの中で鬼突きされるワレメを夫の遺影の前で魅せ着ける様に背面騎乗位で激しく鬼突きして居ました。
私は叔父様にされるがままに背面騎乗位で犯され、啼き濡れて居るしか在りませんでした。
つづく。
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