不思議な地球外植物にワレメを犯された私、8話。
暫く私はセフレの祐介クンに騎乗位で下から激しく律動をされた跡は、継から継と破廉恥極まり無いポーズで律動を咥えられて居ました。
騎乗位から、ベッドの上で四つん這いにされて散々嵌め倒されたり、窓際に立たされて立ちバックで激しく突き上げられる度に益々エロい喘ぎ声を洩らして喘いで居ました。
そして最後はベッドの上で仰向けにされ、下半身を高く持ち挙げられて激しく律動を咥えられ捲るめく絶頂をお互いに迎えて居ました。
そして私達2人はベッドの上で仰向けに横並びに寝転ぶと、息を弾ませながら、絶頂と硬直をお互いに繰り返して居ました。
するとセフレの祐介クンは、満足したのか我が家のバスルームで独りでシャワーを浴びると、バスタオルで濡れた身体を綺麗に吹き取り、着て居た洋服とパンツを身に着けて満足そうに自宅に還って行った観たいでした。
私だけがベッドの上で暫く息を荒らげ、寝室の天井を見詰めながら茫然として居ると、今迄大人しくして居た筈の触手がベッドの上で喘いで居る私の大きく開かれた両太腿の付け根にグィ~ンと伸びて来たかと思うと剥き出しに為ったワレメの中に当たり前の様に挿入して来ました。
そして何やら激しく律動を咥え始めて来た観たいでした。軈て、セフレの祐介クンの白濁汁が何時の間にか
採取され、私の愛液も勿論、採取されて居る様でした
。
恐らく、此の体液は異星人がサンプルとして採取されたモノかもと私は勝手に想像して居ました。
しかも、その触手は先程迄の激しい濃厚セックスを思い起こさせる様な激しい律動の様でした。
私は再び捲るめく絶頂感に何度もワレメを戦慄かせ、
全裸の身体を悩ましく奮わせながら喘いで居ました。
しかも、私はその捲るめく快感に嵌っちゃった観たいで、自らその触手の激しい辱めを求めて居る様でした
。そして私が今迄、感じた事が無い様な捲るめく快感にベッドのシーツを嫌と云う程、濡らして居る様でした。
逸れにしても、何時の間に私の寝室にあの地球外植物が在るのか、私は不思議で為りませんでした。恐らく
異星人が私の知らない間に寝室に戻してたのだと、私の勝手な妄想で片付けて居ました。
然し、あの地球外植物の触手は私の戦慄くワレメの中に相変わらず、媚薬の様な液体を排出して居る観たいで、私は湧き挙がる様な快感に何度も激しい律動の辱めを自ら受けて啼き濡れて居ました。
つづく。
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