不思議な地球外植物にワレメを犯された私、7話。
[あ…ンン…気持ち…イイ……、祐介にワレメの肉壁のビラビラを嘗められて……凄く痺れてるの……、ねぇ…朱音のワレメの中は……今どんな感じ……?!]
[朱音のワレメの中は、ヌルヌルのビチョビチョだよ
、逸れに、ワナワナと箭らしい程、戦慄いてる観たいだよ、朱音……?]
[ああ……嫌だ……恥ずかしい……! 祐介の変態……、]
[じゃあ、朱音、僕の生ペニスは今、どんな感じに為ってんだ……?! 詳しく云って観てよ……?!]
[祐介の生チンポも……凄く堅く為ってるよ……? 祐介
、朱音のフェラは……そんなに気持ち良いの………?!
ねぇ……祐介……応えて頂戴……?!]
[朱音のフェラは、何時も最高さ……、ああ…良い…其処
……凄く気持ち良いよ……朱音……!]
[じゃあ、朱音がもっと気持ち良くして挙げるから……祐介も……朱音のワレメをもっと……気持ち良くしてね…
…ねぇ……祐介……?!]
と云って私とセフレの祐介クンはお互いの性器を舌と唇で執拗に愛撫し遭って居ました。
すると、不思議な事にあの朱い花の鉢植えが何と私の寝室のベッドの脇のテーブルの上に何時の間にか置かれて居る様でした。確か、私が裏庭に移動させて居た筈でしたが、何故か其処に置いて在りました。
しかも、図太い触手が私の熱い愛液に反応し始め、ぐにゅぐにゅと頻りに蠢き始めて居る観たいで、私はチラ見をしながら不安な気持ちで堪りませんでした。
処が、その日に限って触手は只、反応するだけで、私のワレメには伸びて来る事は無く、まるであの触手の植物に知能が在るかの様に私達2人の濃厚セックスを
伺うかの様でした。
そして私は少しだけ、安堵し、夢中で祐介クンの生ペニスの亀頭と竿を顔を上下に激しく扱き挙げたり、顔を円を描く様にしながら夢中で祐介クンの亀頭と竿に舌と唇で愛撫して挙げて居ました。
祐介クンも私のワレメの周辺やクリにも舌先で執拗にクンニしてくれて居る様でした。軈て、私と祐介クンの快感も最高潮に達し、私は仰向けに為った祐介クンの下半身に徐ろに跨り、乱れた髪の毛を整えて、猛り狂う生ペニスの竿を私の右手で握り締めて、私のヌルヌルのワレメの辺りにゆっくりと宛てがい挿入して行きました。
すると突き抜ける様な強烈な捲るめく快感が私の身体を一瞬、突き抜けて行った観たいでした。私の身体はベッドの上で後ろに仰け反り、たわわな2つのオッパイが祐介クンが下から激しく律動をする度に悩ましくゆさゆさと揺れ動いて居る観たいでした。
そして祐介クンはその揺れ動く2つのオッパイを両手で揉みしだき、私を益々、捲るめく快感に導いて居るかの様でした。逸れに今の体制だと、私達の結合部は
剥き出し状態で、益々私達を淫らにして行きました。
[ああ……朱音…、僕と朱音の結合部が剥き出しに為ってる観たいだよ……朱音……?! 朱音にも観えるかな……
?!]
と祐介クンに箭らしい言葉で聴かれ、私が下半身に眼を向けると朱音のワレメに祐介クンの生ペニスが激しく律動して居るのが、私にも良く観えて居たので私は声を奮わせながら祐介クンに云いました。
[ああ……良く観えてるよ……朱音のワレメに祐介クンの
……生チンポが……激しく律動してるのが……観えてるよ…
……祐介クン……!]
[で、朱音は此れからどうして欲しいの……?! 朱音の唇から、云ってご覧……?!]
[祐介クンの……生チンポで……激しく律動して欲しいの
……! 祐介クン……激しく下から突き上げて……ねぇ…激しく突き上げて頂戴……!]
と云って私は悩ましく喘ぎながら下半身を奮わせて祐介クンの生ペニスで下から突き上げられて居ました。
つづく。
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