不思議な地球外植物にワレメを犯された私、6話
然し、その異星人と地球人のハーフの赤ちゃんは出産して間もなく地球環境に馴染めず、亡くなってしまい
、私は出産した事を産婦人科医には周りには一切公表しない様に念を推し、その異星人と地球人とハーフの赤ちゃんの遺体をホルマリン漬けにして貰い、私の家に持ち還り、私の机の一番下の引き出しの奥に密かに仕舞い込みました。
そして私はあの朱い花の触手から分泌される媚薬の効き目で、益々私の身体は過敏に為り、有ろう事か、昨日セフレの彼氏にセックスを断わった埋め併せに再び
、スマホで連絡して彼氏を我が家の私の寝室に招待して居ました。
勿論、私が異星人と地球人のハーフの赤ちゃんを出産した事は唇が裂けてもセフレの彼氏には云えませんでした。無論、机の一番下の引き出しにホルマリン漬けで保管した事もナイショにする積りでした。
暫くして、我が家の玄関のチャイムが鳴り響き、セフレの彼氏が到着した事を知らせて居ました。私は戸惑う事無く、私の寝室に真っ直ぐ通すと、まるで2人は
ケダモノの様に激しく舌と舌を絡ませ、ディープキスをしながら、お互いの服を素早く脱がし逢い、軈て、お互いに下着姿に為るとベッドの上に倒れ込みました
。私は戸惑う事無く、彼氏のパンツを脱がし、猛り狂う生ペニスの亀頭をシックスナインの体制で唇の中で頬張り、激しく上下に扱き挙げて居ました。
そしてセフレの彼氏の絶妙な舌先も私のシースルーパンティーの上から、深く刻まれた縦皺に這わせて丹念に愛撫でワレメに心地良い刺激を与えて居る様でした
。
軈て、私のシースルーパンティーの狭いクロッチに刻まれた縦皺には夥しい愛液が滲み出し、大きな滲みを形成して居る観たいでした。
そして私のその濡れ具合いに彼氏は何処か満足そうに私の耳に聴こえる様に云いました。
[今日の朱音のアソコは、凄く濡れてるね……?! そんなに僕の舌は気持ちが良いのか……?!]
[ああ……良いわ……貴方の舌の愛撫は……最高だわ……、
ねぇ……お願い……もっとたっぷりと舌で……嘗めて……!]
と云いながら私はベッドの上で何度も下半身を上に持ち挙げて、セフレの彼氏に刹那くおねだりをする様にお願いして居ました。
すると私の刹那いおねだりに誘われるかの様にセフレの彼氏の舌先が益々大胆に為り、器用に舌先で狭いクロッチを横にづらし、ワレメを剥き出しにして居る様でした。そしてそのセフレの彼氏の舌先がワレメの中に深く侵入して来たかと思うと、私の濡れて戦慄く肉壁を舌先が何度も嘗め廻して居る様でした。
すると私の下半身が無意識にベッドの上で何度ものたうち回り、私の半開きの唇許からは、悩ましい喘ぎ声が寝室に響き渡って居ました。
軈て私のシースルーパンティーとブラも、何時の間にか脱がされて私は全裸にされ、シックスナインの体制のまま、お互いの性器を時を忘れる位に激しく求め逢い、愛撫して居ました。
つづく。
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