不思議な地球外植物にワレメを犯された私、4話
そして、どうやらその地球外植物の触手は私達の愛液で成長する観たいで、私達が気づいた時には最初の時よりかは成長して居る様で、より図太い触手に変形して居る様でした。
その触手の先端が突然、男性の生ペニスのカタチに変形して、何時もの夜の様にワレメとアナルの両方の穴に2本の触手が挿入されて、激しく律動を咥えられながら辱められて居ました。
そしてもう2本の触手の先端が突然変異し、舌先に変形して私と姉の水樹の堅く勃起した乳首をペロペロと嘗め廻し始めて居る様でした。
勿論、私達のワレメとアナルの2つの穴には、触手の先端から媚薬の様な液体がぶちまけられ、何時もの夜の様に身体の奥が熱く火照り始めて居ました。
そして私達姉妹はベッドの上で無意識に身体を捩らせたり、悶え狂う様にのたうち回り喘ぐしか有りませんでした。乳首は嘗められる度に益々堅く勃起して、ピンク色の乳首が軈て、朱黒く変色して行く様でした。
私達姉妹の唇許からも絶えず、悩ましい喘ぎ声が部屋に洩れ始めて行く様でした。
[あ…ン……凄いわ……、今夜の触手の辱めは…何時もより
凄いかも……! ああ……イイ……アナルとワレメが……同時にイカされて……凄くイイの……! あ…ああ…イイ……!
其処が……イイわ……イイ…イク…イク…イイ…イク……!]
[ああ……イク……水樹お姉ちゃん……、朱音もイキそうよ
……水樹お姉ちゃん……イク…イク……イイ…イイ…イク…!]
と私達姉妹は隣りの部屋で両親が就寝して居るにも関わらず、大きな声で無意識に喘いでしまい、私達姉妹は慌てて、下唇を強く噛み締めて喘ぎ声を必死で押し殺して居ました。
逸れを知ってか知らずか、2本の触手は益々激しく律動を咥え始めて居る様でした。軈て私達姉妹の身体は
媚薬の効き目で、超過敏に為り、益々激しく律動を咥えられる度に全身が総毛立ち、激しく律動して居るワレメとアナルの穴からは箭らしい愛液の音がくちゃくちゃと音を経てて居る様でした。
とその時、又、私達姉妹の自宅の裏庭の上空に眩い光りを放つ、円盤が現れ、私達姉妹はその眩い光りを放つ円盤の中に何時の間にか吸い込まれ、私達姉妹は2つ並んだベッドに仰向けにされて、両太腿を左右に開かされ、ワレメとアナルを剥き出しにされて居る様でした。
すると其処へ2人の黒服にサングラスの男達が私達姉妹の前に現れ、軈てその黒服を脱ぎ捨て、全裸に為ると図太い生ペニスが唆り立ち、その唆り立つ生ペニスが私達姉妹のワレメにゆっくりと狭いクロッチの横から挿入されて居る観たいでした。
逸れと同時に彼等の舌先が私達姉妹の堅く勃起した乳首を嘗め廻し始めて居ました。軈て私達姉妹の堅く勃起した乳首が益々堅く為り、彼等に嘗められる度に悩ましい喘ぎ声が無機質な白い部屋に響き渡って居る様でした。
そして彼等の生ペニスの律動のスピードも益々速く為って行く様でした。軈て私達姉妹は無機質なベッドの上で捲るめく絶頂を迎え、夥しい愛液と潮を恥じらいも無く失神しながら撒き散らして居ました。
そして私達姉妹が失神から目覚めると、其処は自宅の私達の寝室のベッドの上でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>